なんか色々イタイ日記
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ルルはアルミリアたん最推し。
ルル16歳~17歳くらいの頃のイメージ。
ただその頃だとマクさんは21~22歳くらいになっている筈だから
学生服着ているのはおかしいし、
かと言ってマクさんが18歳くらいの頃だったとしたらルルは13歳、
アルミリアたんに至っては生まれたばかりの赤ん坊という
冷静に考えると色々矛盾が生じてくるネタです。。。(´・ω・`)
細かい事は気にすんな!
なおイオルルが婚約者だなんだしていたのはルルが16~18歳くらいの頃。
ところでこの1枚に色々小ネタ詰めたので聞いて欲しい。
・グリューネハルト家のメイドさん
ルルはお嬢様だから当然メイドさんや使用人が家に居る。
二期になると留守の間息子の面倒も見てくれている。
服装はシンプルなエプロンドレス。
・マクさんのご学友
マクさん曰く学友(とは名ばかりの女性ファン)モテギリス。
この頃のマクさんってそれはそれは見事な上流貴族界の人気者なんでしょうな。
プレゼントの処理は主に親友とルルが担当。
・わんこ
ルルが飼っている二匹のドーベルマン。(名前は思案中)
飼い主に従順なジェントルワン。基本的には他人に懐かないが
マクさんやガエリオ、クジャン公には懐いている。
クジャン公のいう事はあんまり聞かない。(尻尾は全開)
・婚約者イオクさま
ルルからの呼称は「イオク様」(破談後は「クジャン公」呼び)
手書きの手紙(達筆)や和菓子をよくルルに贈ってくる和風男子。
なおルルだけでなくグリューネハルト家の使用人や犬にも
贈り物をする事を忘れないので下の人間に絶大的な人気を誇る。
こういった小ネタ的な設定はいっぱい考えているので小出し出来たら嬉しいな。
以上、本日のネタ出し終わりっ
いつも拍手ポチポチありがとうございます!
まわりまわって さぁ今
ミカクーが好きです。
カプ厨なのでこの二人は「主人公とヒロイン」ってポジションだけでも
最初から既に推してたんですが、ストーリー中のやりとりがまた可愛くて
(夢的な意味でギャラホを推しつつも)進展を見守っていました。
ラストは自分がこうなって欲しいなと思い描いた二人の形にはならなかったし
上げてしまえばたくさんの不満と文句が出てきてしまうけれど
それでも二人がお互いを大切に想っていた事、お互いに影響を与えた事…
そういったお互いへの矢印はちゃんと存在していたから、
(心が狭いので)「納得」とまではいかないけど
こんな主人公とヒロインの物語もアリなんだろうと思えています。なんとか。
ミカクーはありまぁすっ!!確かにあったんです!!
よーく通してみれば終始ミカクーでした!!!
恋愛落ちにはなれなかったけど!!!!(血涙)
ただ個人的にはあぁいう終わり方にするなら
お嬢さんはちゃんと失恋させてあげたかった。
そうしたらお嬢さんもミカクー推しの視聴者も踏ん切りついたんだし。
失恋させない事、三人一緒に皆で幸せになろう!が
彼女の優しさだったんだとしてもお嬢さんが割り喰い過ぎて
コレが幸せとは思えないしただただ可哀想。
もっと一人の少女という面を持って
生きても良かったと思うんだよね…(´・ω・`)
あっ、この辺はお嬢さん推しの偏屈人間による
ただの愚痴なのでスルーしてください。ハーレムエンドはいらぬぅ…
追記は本編中の好きなミカクーシーンつらつら語ったりなんだったり。
場合によってはミクスタさんに厳しめなので好きな人は見ないでください。
読んだら自己責任。
…今回の記事は供養みたいなものだと思って、ホント。
ミカクーだいすき