女の子は妄想・暴走・爆走する生き物です(名言) 鉄血 忍者ブログ
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まだその時ではないけれど

ガエルル。二期夢は息子出しちゃったんで落としどころ描いておかないと
ガエリオが女ヤリ捨てて生まれた子供の世話も認知もせず
好き勝手してるだけのただただひどい男になってしまう…(´・ω・`)ネーワ…
この人そんな無責任な事は絶対しないと思うから…責任は取るから…
ただ今はマクさんを討つ事が最優先なだけだから…
アルミリアたんやガルスパパには会ってやれよぉぉぉっ

「約束」守ろうな。



さて、鉄血48話だけど…しんどいです。
鉄華団への仕打ちや退場キャラに対してのしんどいじゃなくてこう…
作品批判とか演出脚本的な意味合いで密かに抱いていた不満が
どんどん大きくなってきて…鉄血好きなのに、嫌いになりたくないのに…
自分の中にこっそり持ってた不満が大きくなって…ツラい…(´・ω・`)

「もっとこうすれば良いのに」とか「正気ですか?」とか
「このキャラ絶対劣化した…」とか思う事が多くなってしまった…
最後までもちろん見届けるしどんな展開になっても鉄血の世界観が好きだから
好きでい続けますとも…前半はスゲー好きだったもん…
夢主ぶち込むくらいハマった世界だったんだもん…
だけど批判もするよ愛ゆえにな…好きだからこそ抱く不満だよ…

僕は鉄血が大好きなんだ…




追記は48話感想。夢妄想も批判もあります注意。




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鉄血48話見ました。
なんというか…ラフタちゃんの時と一緒だなぁって…
今回もあんまり良い感想は書けないかもしれないけれど詳しい感想は後日改めて。





クジャン公だいすき。



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動く者。

イオルル。47話のギャラホサイドはクジャン公の成長を垣間見た回でしたね。
謹慎中に色々考えたって事だよね。ちゃんと己を省みたんだろう。
クジャン公は視聴者からたっぷりヘイト溜めたキャラだけど
だからこそ死んで「ざまぁww」って言われるよりも
生き延びて良い方向に世界を動かす存在になって「見直したぜ!」って
言われるような終わり方をして欲しいです。
ただしぬだけじゃ惜し過ぎるポジションだろこの人。

夢的解釈をぶっ込むなら、
謹慎中に、以前ルルから送られていたけれど読んでなかったメール読みました。
クジャン公覚醒のきっかけの一つになって欲しい(クソ夢脳)
MA編の頃のクジャン公はルルを想っていたのは間違いないんだけど
どちらかというと「恋に恋してる」状態。想いが一人歩きしちゃってた感。
でもだからこそ真っ直ぐに動ける、自分に正直に想い人を想いながら。

ガエリオは幼い頃からルルを知っている、マクさんを知っている。
だから動けない。ルルがどうするか何を思うか分かっちゃうから。
一方クジャン公は三人の間に何があるのかは知らない。
だからこそひたむきに「ルルを助け出す為」だけに動ける。

クジャン公は動く者。ルルの意思を尊重するあまり動かないのがガエリオ。
取り戻そうとするのも思うままにさせるのもどちらも思いやりであり
互いが別の正解であって間違いにはならない。

…なんかこう書くとルルの意思を完全に無視して
クジャン公が独りよがりに突っ走ってるだけのように取られちゃいそうで
ハラハラしてるけどそういうんじゃなくて、
ルルの潜在的な気持ちを汲んでいるのであってそれはある意味ではガエリオよりも
ずっとルルの意思を汲んでる実は凄い人なんだよって表現がしたいんだよね…
クジャン公とガエリオの「ルルへの想い方」が別ベクトルなだけ。

誰かを真っ直ぐに思いやれるところがクジャン公の良さだと思っております。
だってガエリオはマクさんの事しか見てないし…(´・ω・`)


追記は47話の詳しい感想。夢妄想注意。出番は少なめ。
大変申し訳ありませんが今回はモヤモヤする部分があった為
そこら辺が辛口感想になってます。ミクスタさんに厳しいですので注意。



拍手ポチポチありがとうございます!


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足枷だと、思っていたはずなのに

最初で最後の石ルル。石動さん初描きでした。
石動さんとルルの絡みはこれからも描いてはいきたいと思ってる。ネタもある。
時間が無いけど!!!色んなキャラとの絡み描きたいです。

石動さんはルルの事に対してあまり良い感情を抱いていない。
無条件でマクさんの隣に居る事を許されているのに
いつまで経っても本気になれず覚悟も決められず泣き顔ばかりのルルは
准将愛の石動さんにとって目障りなだけ。
マクさんにとって邪魔な存在としか思えない。何で傍に置いてるの?って思ってる。

なのにマクさん自身がルルに求めているものがある事を悟ったり
ルルが自分では与えられないものをマクさんに与えていると気がついたりで
少しずつ認めていった…的な。それが石動さんとルルってイメージですん。
恋愛感情ではないです。石動さんはあくまで准将に一途の忠臣。
准将に一途だからこそ迷いのあるルルに良い感情は抱けなかったし
准将が特別に思う存在であるルルに託したいと思った。
…なーんてネ(´・ω・`)「嫌いからの好き」ってイイヨネ。

最後の最後まで彼は忠臣でしたね…素敵な方でした。
ちゃんとした過去回想と階級を教えてくれなかったのが心残りではあるが。
石動さんの階級分からないとルルとの絡み描こうにも
どういう言葉遣いで話していいか分からないじゃん!!
今まで石動さんとの絡みが描けなかったのはコレが理由でもある。
はよ資料くれ公式。



追記で詳しい46話感想。いつも通り夢妄想アリ。
今回も見事な餌回でした。
最近のスパイス効いた餌でしこたま殴られてる感覚なんなの



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貴方達が「友」である事は私が証明する。

マッキーをめぐってガエルル痴話喧嘩。本編では石動さんが喧嘩してましたね。
「ガエリオ生きてたらきっとマクさんと対立して戦うだろうから
二期ルルはやめて~私のために戦わないで~~みたいなポジにしよ~~^▽^」
なーんて二期始まる前は軽~い気持ちで考えていたワケですが…
いざ二期でマクガエの対立が起こりますとこの二人の関係を
恋愛沙汰での対立にさせたくなくてですね…。なんか、邪魔したくない(笑)
それでもクソな夢脳があるので互いにルルが大切である事は描写したいな~と
なるジレンマが起こり…だからといって「ルルを取り戻す!」とか
「ルルベリアは渡さない!!」とかそういうものは違うんだよ…難しいな!

ルルはルルで三人一緒でいられないなら過去の思い出を抱えて
捨て切れない人の隣に寄り添おうみたいな状態。
だってマクさんは自分の大切な人であり、愛しい人の「親友」だから、ね。

思い出を抱えたルルは知っている、ガエリオがマクさんの親友であった事。
隣で見てきたルルは知っている。生涯無二の親友がガエリオだけだった事。
…なーんて。どこか人の感情捨て切れないマクさんが好きです。

MSとかコックピットみたいな機械的なモノが描けないので
必死に顔アップとふきだしで隠しまくる技法を駆使しました…(笑)




追記で45話感想。夢妄想注意。
すーぱーぎゃらくしぃきゃのん!!

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