なんか色々イタイ日記
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「「愛しているの」」
44話は色んな愛の形を垣間見た回だった。
親子愛、夫婦愛、家族愛、主従愛、恋愛…
カプ厨の私が盛り上がりそして嗚咽するような、そんな回でした。
と、いうワケで今回の感想漫画はルルに「愛してる」を言わせたかった。
男を愛してるから殺せなかった少女と、男を愛してるのに討つ立場に残る女。
アルミリアたんとの対比も含めつつ、二人の女の「愛してる」。
ルルはマクさんを憎みきれない、嫌いになりきれない、捨てきれない。
過去の思い出があるからずっと傍で見てきたから。
19話でモンタークさんが言ってた「過去に縛られ云々」はルルもって事よね。
ただ必死こいて説明すると、マクさんの隣を選んだって言うのは
単純に「ガエリオよりもマクさんを選んだ」ってワケじゃなくて
ずっとガエリオが迷って決心した「親友との対立」のもう一方を自分が選ぶ事で
ガエリオをどちらも正解にしたいって思いからですぞ…ガエリオが、理由ですぞ…
(和食と洋食で迷ってるの?じゃあお前洋食で俺和食な半分こしようぜの法則)
この辺は語彙力無いから良い言葉が出てこねぇな!!
でもさ、赤信号は進んだら危険なんだよなぁ…(´・ω・`)
破滅の道進んでる感…
それにしても一番男女の恋愛しているのがアラサー男性とロリって凄い世界だな。
追記で詳細な感想出ます。夢妄想あり注意。
内容は雑食的ですが推しに贔屓している部分は勿論あります。だって推しだもの。
もうあの頃には戻れない。
貴方は生きていて、再び逢いまみえる事が出来たのに、
どうしてまた三人で一緒にいる事が出来ないのでしょうか?
今週の鉄血はヴィダールさんがカッコ良かったですね…凄く面白い回でした。
マクさんの過去、ヴィダールさんの正体(周知の事実)盛り込まれた回でした。
傍らチャドやクジャン公に熱を上げつつも、一期から夢主をぶち込んで
信号機だわっしょいわっしょいしていたこの二人のメイン回…
作画も凄く綺麗で見返しまくってます。やっぱりマクガエ美味しいね
しかしまぁルルには物凄い胃痛が込み上げた事でしょう…
ただ三人一緒に居たい、そんなちっぽけで単純な願いが叶わない事のツラさよ…
青は進む、黄は危険、赤は止まる。
大切な二人が己の信念の為に進んでも、赤は、立ち止まる。
追記で43話感想。私の餌回、ルルの胃痛回。ゆえに長いです。
いつも通り、夢妄想モリモリです。注意。
母として、女として
来週はボードウィン周辺に息子の存在がバレる回になりそうな予感。。。
ルルが子供を産んだっていうのは周知なんだけど相手が誰かルルが頑なに言わないし
グリューネハルト家も息子を公表しないで家から出さないので
「グリューネハルトの令嬢が父親不明の子供を産んだ」「不貞の娘」って
情報が一人歩きしている状態です。
ルルが父親を明かさないのは余計な事言って息子を取り上げられたくないから。
ボードウィン家を乗っ取ろうとするマクさんからも
次期当主を失ったボードウィン家からも。唯一の形見だからね…
ルルのパパ達も(容姿から見ても)息子の出生を察しているんだけど
ルルが口を閉ざしてるから核心まで辿り着けないし、
ようやく生まれたグリューネハルトの血を引く男児(ルルの家は男尊女卑思想)だから
父親が誰かを公表をしない。
もういっそ正式な次期当主として育てちゃえば良いんじゃね?的な。
いざとなればボードウィン家との強力なパイプにもなっちゃうから
多少の風評被害には耳を塞ぐ。そんな状態です。
ずっと(´・ω・`)してるルルのネタしか描いていなかったので
たまには貴方を守る(キリッ)な姿を描きたかったのだけれど儚さが抜けきれない…
もっとこう母は強しみたいな描写がしたかったです…おふん
追記は鉄血42話感想。ケツアゴざまぁ回ですね。
夢妄想も出てきます、注意。
その言葉は『彼』が望んでいたのに。
正直な話、泣きガエリオは描いていて興奮しました。
マクさんの「裏切らない」は信憑性に欠けるな…(´・ω・`)
何せ一期で一番近しい方々を裏切っているからね…
ただマクさん三日月大好きだし鉄華団とは一期から協力関係だから
信じても良さそうって思わせるものは確かにある…
だからといってあっさり切り捨てそうなところも持ち合わせているけれど(笑)
毎回ネタがマンネリで申し訳ねぇな!毎週感想時に描いているこの妄想漫画は
「一方その頃ルル(もしくはその周辺)は何をしているか」を描いているので
どうしてもネタがいつもシリアスぶってルルがしょんぼりしてるものになります。
本当はギャグとか描きたい!!!本編ツラいから明るくいきたい!!!
追記から41話感想。夢妄想含んでます。
ラフタちゃん…(´;ω;`)