なんか色々イタイ日記
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追記から鉄血40話感想です。
今週回、感想共に内容的に暗いので何が来ても大丈夫な方のみ追記からどうぞ。
あくまでも一ファンの個人的感想である事を前提において
ご理解いただける方だけ閲覧お願い致します。
※当方ギャラルホルン、クジャン公推しの為、
その方面に過剰擁護が入っております。ご注意ください。
(ただ、理解していただきたいのは感想書いてる本人、キャラ全員大好きです。
鉄華団は勿論、テイワズ、作中でやらかしてくれるゲスの皆さんも大好きです。)
あといつも通り夢要素入ってます。
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彼の心を理解する為に
本当にヴィダールさんは単純な「復讐」だけが目的なのか?
改めてそう思った回でした。(いやタービンズメイン回なんだけどね…/笑)
ヴィダールさんはルルがマクさんの隣を選んだ意味を察してそう、ってネタ。
愛しい人を奪われて、裏切られて、傷つけられて。
それでも自分の心をズタボロにしたその人の隣を選ぶ理由。
ルルのこの辺りの感情は説明入れるととても長いのでカット。
それを「お前ならそうするだろうなぁ」ってそっとしておいているのがヴィダールさん
ヴィダール…一体何者なんだ…
(ただルルがマクさんの隣を選ぶっていうのは
ある意味ルルが自分の首を絞めているという事でもあるから
「早く救い出さねば!」って思ってるクジャン公も
マクルルの関係性について無知ながらもまた別の正解なんだぜ。
イオルルはココがやりたい。 知る者と知らぬ者。動かない者と動く者。
違うようで辿ると似ている者。)
追記で39話感想。去年と変わらず夢妄想いっぱいです。
今年もよろしくお願い致します。
貴方に似ている。
不安と安息感。マクさんと石動さんのキマリスについて話をしている最中、
ルルは(マクさんに休暇を言い渡されて)家で息子とのんびりしてます。
つまりあの会話は聞いてない。
…けど幼なじみパワーで感づいてるものはあるだろうな、と。
ヴィダールさんと邂逅した事で不穏感(対マクさん)と安息感(対ヴィダールさん)
の両方を同時に感じ取ってます。プラスもマイナスも…(´・ω・`)
安息感は、自分が幼い頃、迷子になった時にいつも最初に見つけてくれた彼から得た
あの感覚に似ているっていうあれそれ。
二期1話(26話)から今回の話までで半年くらいの月日経ってるんじゃないかな…
おそらく話中で息子が2歳になってる。
2歳の子って顔立ちもう既にハッキリしてくるし結構ペラペラ喋るし
自分の意思でふらふら歩き回るし成長具合が凄いですよね。
幼年期って少しの期間差で身体の大きさも全然違うし本当に凄いと思う。
(だからって「ヴィダール立つ」の回で描いた息子より
大きくなり過ぎじゃね?というツッコミは聞かない!!)
追記は38話感想。31日に書いててとても日付詐称な感想です。
夢妄想含みながら、とても長いのでご了承ください。
いつも拍手ポチポチありがとうございます…!
自分が一番 理解っている。
邂逅。MAみたいなヤバイの放置してて大丈夫なのかなーって気持ちがあったので
二人が戦い出さなくて良かったです…(´・ω・`)
いや、もちろん別の意味もあったけど。ルルの胃痛は回避したようです。
周知だったけどもうヴィダールさんが「誰か」っていうのは完全にはっきりしましたね。
カルタ様の恋心を、その最期を知っている人と言えば…おふん(´;ω;`)
ただ亡くなってから「アイツお前のことが好きだったんだぜ!」と散々に言われる
カルタ様は天国で真っ赤になって怒ってない??乙女の秘密暴露されまくりよ?
あの通信、ルルには聞こえてなさそう。かつての親友にだけ伝えられた言葉。
何か言われたんだろうなって事は察してるんだけどマクさんが教えてくれない。
アレ?何だろう、この違和感…ってなるカンジ。
一期後編で感じたものと同じ違和感がルルを襲う。
ヴィダールさんとルルの邂逅はもう少し先かな。
追記は37話感想。夢妄想あります。
クジャン公でシリアスはやっちゃダメなんだなって思った。