なんか色々イタイ日記
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帰ろう。
最終回は「今までのシリーズには無かった新しい終わり方」と
中の人達から言われていましたが本当に新しいタイプの最終回でしたね…
決して完全なるハッピーエンドではなかったし
視聴してきた自分の望み通りなエンディングではなかったけれど
とても穏やかで、静かで、スッキリした気持ちになったラストでした。
批判したい事、思うところそういったものは間違いなくあるんだけどね。
今度の日曜日から鉄血が無いっていうのがツラ過ぎる…
一週間の楽しみだったのに…(´・ω・`)
これからは脳内にあるネタを少しずつ形にしていけたらいいな…
Aパートではガエリオが描かれなかった為、
何していたのかは完全に想像ですが機体も潰れたし悲願は果たしたし、
ラスタル様の隣で全てを見届けたんじゃないかな。
ガエルル的な話だとAパート中はガエリオの私室で保護されてそう。
マクさん追いかけてきたけど本人はアリアンロッドこうしたいみたいな感情は
特にないから大人しくしている事でしょう。ようやくの生身の再会だから
それなりにガエリオと話したりいちゃついたりはしただろうけど
マクさんを看取った直後だからまだ直接的でがっつりした触れ合いはしてなくて
たどたどしいやり取りをしていたんだろうな、と。
手を握るか頬に触れるか程度かな?
Bパートは無事(?)復縁して「報いて」貰ってます。
ガエジュリエンドだった?さて何の事やら。
…というのは冗談であの二人は「これから」的な描写であって
完全にくっついたものではないと判断した結果が今回の夢漫画です。
とりあえず、ガエリオの毒が抜けて本来の彼に戻れたところは良かったよね。
続きは50話の詳細感想。夢妄想してます。
皆様の夢主さんの子世代を私は待っている。
さて、河西オーガスが「いっぱい死ぬよ~」と言っていた事もあって
大量の退場者を想像していたんですがやはり他シリーズに比べたら
人死には少なかったなって印象。少しだけ拍子抜け。
種やアゲは名ありキャラ半分くらい退場したからね…
でもそれは自分の予想の方がエグかったってだけで悲しいもんは悲しいよ…
ダンテチャド、後方支援のショタ4人、ココは確実に退場すると思ってた。
でもユージンはなんだかんだ生き残るだろうなぁって思ってたのよね…
ここから本編追う。
トンネル開通。ザック君の「ハッシュ待ってるからな…」がツラい。
ハッシュ君は追いつくから待っててあげて…(´;ω;`)
25話の頃と同じく尺が足りない。OP流しながら本編が動く演出好き。
ショタ一人退場した…エルガー…アジーさんにグリグリされてた子じゃん…
双子のエンビが雷電号に乗ってたんですね。
ここから怒涛の退場ラッシュかと思ったけどそれを阻止する三日月さん。
「仕事を果たせ副団長」
あっ(察し)
昭弘が「筋肉隊」って言ってくれたのが熱いね。
そんなこんな、最後に戦場に残るのはガンダム二機。
三日月と昭弘の背中を任せられるライバル的関係は本当に好き。
お互い何でも言い合えちゃう気軽さが素敵よね。
「足引っ張んないでね」「担いで逃げてやんねぇからな」
三日月さんがバルバトスのフルネームようやく呼んだ事にびっくりだお…
知ってたんだ…呼べたんだ…
雑魚無双をしてる辺りであ、なんとかなるかも…?という気もしてきたけど
敵がどんどん後方へ下がっていく動きだったり
もう一度出撃しようするクジャン公(お下がりください)と
火星に降り立ったジュリエッタちゃんの会話で何かを察したよね…
クジャン公、二回もコックピットに攻撃受けたのに元気過ぎィ
「お下がりください」「まだあなたが出る幕ではありません」で
コレは戦いが終わったその後に世界を背負っていく立場になりますね?
クジャン公生き残り確定ですね???そう思っていたのに…
一方その頃トンネル先行組のメリビットさんは
ライド君の出迎えで出口到達。
ライド君は頑張ったよ、本当によく頑張ったよ…自分を責めちゃだめだよ…
「音が聞こえない…」のデイン君は鉄華団に入社するまでに
ハードな生活をしていたが為に研ぎ澄まされた神経で何か感づいたのかな。
またダインスレイヴ使用かよぉぉぉぉぉぉ
いい加減お腹がいっぱいです…MS同士がぶつかり合うよりも
ダインスレイヴとヒットマンだけで大体話が動いてるじゃねーか……
ガンダムで戦えよ……
ところでこの威力、火星ごとぶっ壊す気かな?
大気圏外から火星本部を直接ダインスレイヴでぶち抜く行いは
「見えないところから一息に猛獣(鉄華団)を討ち取るハンター」感が
あって良いなぁと思う一方、なんかそういう事を一般兵がしちゃうと
00のロックオンがしていた事(地球から大気圏外の的を撃ち抜く)が
大した事ではないような気がしてしまう罠。
…凄い事やったんだけどね、彼。
まぁなんというかラスタル様、本当にダインスレイヴ好きだよね…
クジャン公が使ってた時怒ったのも同担拒否的なアレなのか?と思うレベル
無情にも放たれた鉄槌は火星本部やバルバトス、グシオンに直撃…
味方に被害の出ない方法で見えないところから攻撃するというのは
戦略家としてはとても優秀だし味方からすれば有難い事なんだけど
仲間の命を背負って命懸けで必死に戦ってる鉄華団サイドからは
卑怯だぞ!って気持ちを通り越して「勝てるわけがない」って
絶望感しかないのもうエグい…ツラい…(´;ω;`)
しかし僕はそんな無情なラスタル様カッケェェェってなってる。
三日月さん走馬灯。オルガに出会った事で三日月は「生まれた」。
母親のお腹から「生まれた」っていうのが命としての誕生なら
大切な人との出会いを「生まれた」というのは
人となりを形成する人間としての「誕生」なんだろう。
今の三日月はオルガが生んでくれました。つまりオルガはママ。
三日月がオルガに執心だった心の中には
母親に抱くべき感情も含まれていたのかもしれないね。
オルガに貰った命だからこそ、
オルガの願いの為に使いたい。
思えばこの考えは昭弘にも通じるものがあるんだよなぁ…
ヒューマンデブリとして生きてきた昭弘も
オルガに解放してもらって、デブリの呪いを解いてもらって…
昭弘もまた、三日月的な解釈をするなら
オルガから「生まれた」んじゃないかな。
それは三日月や昭弘だけに言えたことではなく
ユージン的に言わせれば「お前がくれた」って事で。
いかにオルガがみんなの大事な家族で、目指すべき場所で、
辿り着く場所であったか。つまりオルガはみんなのママ。
瀕死ながらに三日月と昭弘が再び立ち上がる。
筋肉が無ければ即死だった…
バルバトスの動きがエヴァっぽくなってる…
「人らしさ」である剣や槍といった道具を使う動きから
爪や尻尾で敵を倒していく姿は完璧な獣だよ…こんなんチビるわ…
ジュリエッタちゃんが「下がれ!」と言った相手はもう。。。
ところで「引導を渡してやる!」と
クジャン公が飛び出していったの本気で分からないんだけど。
また脚本の都合でお馬鹿スイッチ入ってるわこの子…(´・ω・`)
「無意味な戦いを選ばない」「見届ける」成長の片鱗見せたじゃん…
おやめください。お下がりください。まだ出る幕ではありません。
そう言われたじゃん。ラスタル様からお説教されたじゃん。
そうして考え抜いた末の今回の参戦だったはずじゃん。
なんで退化しちゃってるんだよ。
公式側から言わせれば「イオク様は結局変わらなかったんです(キリッ)」
なんだろうけどだったら最初から「この子成長したかも?」なんて
描写見せないで欲しい。どうしようもないアホの子として
退場させてくれた方が一クジャン公ファンとしては嬉しいわ。
成長の片鱗見せられただけに退場させられるの惜し過ぎるわっ!!
でもまぁ…クジャン公を討ち取ったのが昭弘っていうのは
良かったかなぁって気がしてるところはある。
ケツアゴさんに唆されていたとはいえクジャン公は
昭弘の大切な人達の幸せを間接的に奪った人だからね。。。
遠因ではあるけれどお前がぁぁぁってなるのは仕方ないと思う。
昭弘も同時にクジャン公の部下に討ち取られてしまったけれど
一矢報いたしラフタちゃんへの土産話(ラフタちゃんの愛する人の敵討ち)
用意出来たし昭弘サイドは比較的未練の残らない退場出来たかなと思う。
勿論生き抜いて欲しかったけど。アルトランド増やして欲しかったけど。
昭ラフちゃんはラフタちゃんの片想いで恋愛的な成就しなかったけど
最後に昭弘がラフタちゃんを想って逝ったっていうのが凄く好き。
なんだかんだこの二人お互いを想いながら死んでるからな……
想いのベクトルは違えど互いが大切だったっていうの凄く良い…しゅき…
最後までラフタちゃんからの恋心に気づいてないの
最高に脳筋でありがとう、昭弘パイセン。
…で、クジャン公の事をペシャン公って最初に言ったヤツ誰だよ…
ジュリエッタちゃんが「無駄な足掻き」「無意味な戦い」「大儀」と
言うけれど、三日月さん達オルフェンズにはこの一分一秒の戦いが
明日生きられるかどうかに繋がる唯一の生命線なんだよなぁ…
この辺の話題は3話でクランク二尉とやってる。でも少し違うか。
簡単にまとめれば3話のクランク二尉の戦いは
「可哀想な子供って決めつけんなオルガに言われたからお前殺す」で
今回の戦いは「オルガがくれた家族や夢の為に戦う、邪魔するお前ら殺す」
ってカンジなのかな…3話は「これから」だったけど
今回はその後からたくさん得たものがあって
それらを守って次に繋げていく戦いだったのよね…
それを「無駄」「無意味」と決めつける事は出来ないわな…
考えさせられるのぅ(-ω-`)
「辿り着く場所には」もう辿り着いていた…
それをオルガも三日月も気がつく事が出来た…ホッとした…
ジュリエッタちゃん「獲ったどー!」
バルバトスの生首描写生々し過ぎるわ…
ジュリエッタちゃんが美味しいところを持っていきました…
この濃厚描写、前半なんだぜ…あと15分どうするんだよ…
CM明け、アトラちゃんの語り。
・この騒動は「マクギリス・ファリド事件」と呼ばれる。
・マクギリス・ファリド本人が亡くなった事で終息したと歴史に綴られた。
・ギャラホの威光復活。セブンスターズは廃止。
・ラスタル様を中心に民主的な動きを取るようになる。
・ギャラホ火星支部縮小。各経済圏が火星から退く。
・経済圏がいなくなった事で火星が連合設立。お嬢さんが代表になる。
・代表になったのはラスタル様と裏で組んでたテイワズのおかげ。
・ヒューマンデブリの解放運動が始まる。
世界めっちゃ動いてる…(°д°)
マッキーの目指した世界はなんだかんだ敵であったラスタル様によって
その形になってきているっていうの皮肉きいてんな…好きやで…
鉄華団が築き上げてきた事(テイワズ、タービンズとの絆)も
無駄になっていなかった事が嬉しい…次代に繋げる事が出来たのね…
ただその世界を動かした歯車の中に
「鉄華団」という子供達がいた事を世界は知らない、歴史には残らない…
(´;ω;`)ブワッ
手書きで彫られてる名前の中に…三日月さんと昭弘パイセンの名前が…
見返したらオルガやシノさんの名前もあったね…
ちょっとエルガーは見つけられなかったが。
成人したお嬢さんめっちゃ美人でとてつもなく好みです…素敵…
成人したお嬢さん…髪型がめっちゃルルを彷彿とさせてびっくらこいた…
夢主のデザイン決める時「その作品に出てきそうなカンジ」を目標してる
身としてはルルがそれに当てはまった気がして嬉しかったよ…
ピアスぅぅぅ!お嬢さんが鉄華団のマークのピアスしてるぅぅぅ!!
大人ジュリエッタちゃんのクッソイケメン感。
なんだコレ…イケメンになっている。。。
成人ユージンはお嬢さんの側近。ユークーお待ちしております。
「お嬢」呼びの893感パネェ。
車椅子ガエリオとジュリエッタちゃんのお散歩。
そういう事するまでに親密になっているらしい。年数が経ったねって思う。
ガエリオが車椅子なのは阿頼耶識を取り除く手術をした後だからと
思っているけれどどうなんだろうね。公式の回答待ち。
最後に「敵サイドから見た視点の鉄華団」を語るのが
ジュリエッタちゃんなのは何でやそこは一期から因縁あるガエリオに
しとけよって意見もあるけどガエリオは「こうだったんですね」って
語るより以前に既に悟りを開いちゃっていたから
わざわざ語る立場にはいなかったんだと勝手に解釈した。
もっと早く理解が出来ていれば…
飄々とジュリエッタちゃんを口説いてデートのお誘いをするガエリオに
一期みを感じて嬉しいやらなにやら。もうおかえりなさいだよっ!!
しかし地雷だアンチだそういうのは関係なく、
ガエジュリいちゃつかせる暇あるなら
ボードウィン親子の再会を描写してくれよ公式とも思う。
「はいはいガエリオ夢やってる夢豚乙」って切り捨てないで捉えて欲しい
一期であんなに良好な家族関係を描写してそれが悲劇的に引き裂かれて、
実は生きてた嬉しいさぁ早く家族の再会をしてあげて!と
再会を今か今かと期待していたのに
二期リオさんはマクさんの尻追いかけてるだけとかあんまりじゃないか…
もっと家族を見てくれガエリオ…
お前には血の繋がった父親がいる妹がいる、
オルフェンズの対比としては最高のポジションだったじゃねーか…
アルミリアたんがどうなったのか描写してくれないどころか
一切触れていないのも怖過ぎるわ…
自分の中では後追いした説が濃厚なんだよ…
お兄様の毒の抜けた顔を見るにそれは無さそうだけど…
なおここにルルをぶち込むと上の夢漫画みたいになります。
ルルは退役して正式にガエリオの妻になってて
息子が恐らくショタリオくらいになっている。
戦後報いたガエリオさん。
ルルの「止まってしまう」「変わらない」姿が
結果的にガエリオが一期の頃に戻るきっかけになっていたら…いいな。
プリンセスじじいはお墓になっていた…(´;ω;`)
アレジさんがアーブラウ代表になっている。
次がタカキ君の予定。大出世。
お嬢さんに諭された事に起因するんだよね…全ては無駄ではなかった…
デクスターさぁぁぁん生き残ってくれてよかった…!!!
デイン君もザック君もダンテもデルマ君もみんな元気そうでよかった。。。
ただ孤児院のところに居て欲しかった人がいない…シノさん……
デルマ君が義手してるところでもこみ上げるものがあったんだけど
頭撫でてる子がデルマ君に似ているところを見るとこの子はもしや…
自分はデブリだと、いつ死んでもいいと思ってた彼が
父親になれたって事なのかなぁ…
デルマ先生でデルマパパか…目頭熱くなるわ…
なお雪メリのところには二人目が生まれるらしい。
おやっさんは工場を経営。ヤマギ君はそこで働いてる。
デイン君は整備よりザック君と一緒にいる事を選んでくれたのか。
ヤマギ君の美女っぷりに一瞬誰か分からなくなる事態。
なんという性別:ヤマギ…やっぱり女の子だったんじゃないのこの子…
鉄華団はお嬢さんの下、孤児院、おやっさんの工場と
それぞれの居場所で頑張ってるんだね。
鉄血夢主さんはバンバンにお相手と結婚して
出産ラッシュ起こしていてくれマジで。レスカたん待ってるで。
皆が光ある生活を始める一方でライド君…お前…(´;ω;`)
オルガのシュマグしてる…銃は三日月の銃かな…
三日月さんのスピーチを聞いてないライド君は
恨みを昇華する事も出来ずにオルガやシノさんの命を背負って
鉄華団の陰になってしまったワケだね…
誰得なノブリスのおいちゃんのサービスシーン♡の最中に
銃をぶっぱなしました。ノブリスのおいちゃんは戦争屋で
自分の利益が最優先の人ではあるけれどただの悪い人ではないと
個人的には思っていた存在だからパンパンされるのは少し残念。
ただ、そうされても仕方ない存在だって理解もしてるから
「妥当」って言葉が頭に浮かんでます。さらばおいちゃん。
ライド君と一緒に「陰」になってしまった中には
エンビ君やヒルメ君もいるのかな?ライド君を呼んでたのはモブっぽいよね
光と影分かれてしまったけれど皆それぞれ歩いている、生きている。
生きているといえばお嬢さんの「家」では愛する男が待っている。
ミカアトの子「暁」。三日月が遺してくれた子供。
三日月の遺伝子つおい…スゲーよミカは…
三日月さんの2Pカラー過ぎる。
暁はお嬢さんにとても懐いているらしい。
お嬢さんとアトラちゃんの二人で育ててるんだね。
「クッキーとクラッカが戻ってきた」と言ってる辺り、
女性陣はまとまって暮らしてるんじゃないかな。
場所は桜ファームだとばかり思ってたんだけど違うのかな?
EDの写真は暁きゅんの視点だったわけね…
最後にお嬢さんの「貴方が残してくれた世界を愛しています」で締め。
ん~~~冷静になると色々文句も出てくるんだけれど
なんとか上手にまとめ切ったような気がします。
「ハーレムはいらん」精神は相変わらずあるけれど
自分の中でミカクーの意識をぶっ殺したら
今までのモヤモヤした過程全てを許して良いエンディングだったように
思えたからコレはこれで良いラストだったのかもしれない。。。
ある意味では人はそれを諦めと言うんだけどね。
個人的にはもっとミカクーのボーイミーツガール見たかったし
お互いの成長に繋がって、主人公とヒロインらしいかけがえのない存在に
なって欲しかったところだけどね……最後はお嬢さんが幸せそうだったし、
火星解放と身寄りのない子供達の居場所を作るって夢も果たしたし
もういいわ…なんかすっきりした気分になったし…もういいわ…
男女的な意味でいちゃいちゃする二人は同人で漁るわ…
お嬢さんが普通の女の子らしい幸せを手に入れられなかったのはツラいけど
最後の最後までお嬢さんは三日月を愛していて、
三日月のくれた明日を、残してくれた世界を愛して、
夢を実現してくれて生まれてきた暁を守ってくれて
最後まで愛する人への気持ちと「革命の乙女」を貫いてくれた事は
本当に本当に安心した…良かった、ハーレムの第二婦人で終わらなくて…
暁きゅんの成長具合的に、エピローグ時点では5~6年経ってそうですね。
ガエルルの息子8歳か9歳くらいになってない?
しんどくなった事もあったけど、やっぱり私も鉄血を愛してます。
この2年本当に楽しかった。ありがとう、ありがとう。
これからはポツポツ妄想をしていた一期の頃の信号機やガエルルとか
話の脳内補完、婚約者時代のイオルルやらその後やらを
形にできていけたらいいところ。もう少し、お付き合いください。
トレスしないでシュヴァルベ描けるようになりたいなぁ。
最後にこれだけ…
クジャン公ならペーパーマリオ的な
ペラペラ状態で復活するような気がしなくもない。
イオク様の生命力なめんな
以上、ここまで読んでくださった方、いましたらありがとうございました。
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