ぼくのかんがえたさにわ。

なんやかんやで夢主…というか、創作審神者が生まれました。
追記から設定とネタ一つ。

くコ:彡くコ:彡くコ:彡




「うむ、わからん事もあるがなんとかなるじゃろう！」

名前：楓（かえで）　年齢：10～12歳くらい

故人である父親が審神者であった為、政府より召集された初心者の審神者。

天真爛漫な性格で表情豊か、可愛らしい容姿をした少女だが
祖父の影響でおじい言葉を話す。一人称は「わし」。
幼さと世間知らずゆえに天然発言が多い。というかおバカ。
何にでも興味を持って動き回る。恋に恋するお年頃。

初期刀は父の形見である蜂須賀虎徹。

幼少より尖端恐怖症を抱えているため、刀剣に触れられない。

顕現や鍛刀にめちゃくちゃ精神をすり減らす。

…こんなカンジの娘です。尖端恐怖症なので刀剣に触れません。
本当はもう少し年齢上げて刀剣男士達とのロマンスを…とも思ったのですが
「小さな女の子を主と慕い守ろうとするお兄さん」って構図が
とても可愛かったのでロリになりました…（＾ｑ＾）
幼女とお兄さんの組み合わせは良いものだ。

ただ楓のコンセプトが「将来性のあるロリ」なので
成長したらそれはそれは超美人になる予定。しかしおじい言葉だ。
私が夢やりたいレベルの推し刀を見つけたら成長して恋愛やる可能性もあります。
それまではちやほやされる小さなお姫様。そんなカンジ。


とうらぶの夢主さん、審神者さんがいらっしゃる方は
是非絡んでくださると嬉しいです。


最後にきったない落書き漫画。「はじめての刀」





2ページ目の蜂須賀さんしか力入れてねぇ…





ここまで読んでくださった方、いましたらありがとうございました。