なんか色々イタイ日記
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歌仙さんが極になって帰ってきました。
細川推しの私は動揺が隠せない言動をする歌仙さんになって帰ってきました。
なんだアレ…なんだアレ……思いっきり婿殿の影響受けてやがるじゃないか…
一言で申し上げれば「審神者への愛情が重い」。絶対婿殿の影響。
は~~~歌仙さんは所謂「歌さに」が多いなって印象がありましたが納得した。
これは夢脳拗らせるわ…愛情が重い……(合掌)
極蜂須賀さんとかあんまり前と性格変わらず安定してたのに歌仙さん凄いや
戦績開いた時の台詞が特にヤバいですね愛おしい。
まぁ幼女本丸の歌仙さんはママなんですけどね(°ω°)
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久々にサイト更新しました。
こつこつ貯めた刀剣ログをぶち込んできました。
それに加えて今回更新のお小夜漫画を含めて3話まで。
起承転結の「起」部分の終了といったところかな?
プロット段階では全8話を予定していますが
ページ数が増えそうならもう少し小分けします。1話=4枚くらいでまとめたい…
そんなお小夜漫画3話は追記にて。
※刀剣の原作における個人的解釈、設定が出ます。
何らかの解釈違いが出そうな方は見ないでください。
あなたに「執着」する
お小夜はパパにわ本丸から別本丸へ引き継がれた後、
そこが放置本丸化しました。
(最後の)出陣後の手入れもされず、
男士は人の身である為にその放置された傷から化膿、弱体化、
審神者が本丸へ帰還しない為、注がれる霊気も枯渇してきて
更に衰弱化が加速。本丸も形を保てず崩壊し始めている状態。
この本丸のこんのすけは何してるんだろうね?
何の気まぐれか、久々に主が帰還したひと月前に演練場へ足を運んだ事で
楓本丸の歌仙さんと出逢いました。
パパにわ本丸の歌仙さんの事は「之定」と呼んでいたけれど
目の前の歌仙さんは別刃なので「歌仙」呼びに訂正。ちょっとしたこだわり。
ちなみに貰ったお守りは折れた刀剣を治せるお馴染みの力はありません。
あくまで幼女が頑張って刺繍して作った形「だけ」のお守り。
でも男士達にはそれ以上の価値のあるものだと思うわけなんだよ
お守りについていた不格好な紅葉の刺繍で
忘れかけていた大切な思い出を取り戻したお小夜。
「執着」と小夜が言いそうな言葉を使いましたが
放置本丸で全てを諦めかけていたお小夜にとって
この執着は「希望」で「縁」だよね~~~と語って以上が3話です。
小夜漫画の進行で歌仙さんと絡ませる必要は実はそこまでなかったんですが
某、細川推しですから…(にっこり)この二振りはセットにしておきてぇんだよ…
以上ここまで読んでくださった方、いましたらありがとうございました。
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