なんか色々イタイ日記
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先月までに更新したかったのに何故か今年の4月は繁忙期延長社畜タイムで
帰ったら寝て朝になったら出勤という生活を繰り返していました。。。
GWにお小夜漫画終わらせる予定だったのに…!
少しずつ描き上げていきたいと思います。
お小夜漫画6話は追記から。
お小夜まったく喋りません。
※刀剣の原作における個人的解釈、設定が出ます。
何らかの解釈違いが出そうな方は見ないでください。
もう一度結ぶあなたとの縁
寝ているので小夜が喋りません…(´・ω・`)
死んだように眠っておる…
今回はお小夜救出作戦の概要説明&巴ちゃんの独白。
お小夜が刀にも戻らず、折れずに耐えたのは
(切れかけてる放置本丸の主との縁以外に)楓との縁を繋ぎ留めていたから。
繋ぎ留めるアイテムとして歌仙のくれたお守りを媒介にしていたから。
お小夜が折れなかったのは楓と歌仙のおかげです。歌仙のおかげです(細川脳)
長義くんの言う「お小夜を救う方法」は「錬結」。
要は本来の錬結とは逆パターン(練度の上がった男士を練度1の男士に錬結する)
を行う事で手入れのできない弱った身体から無傷の身体に移そうぜという事。
(ちなみに前回の話で長義くんは楓が小夜の手を取った瞬間に
古い縁が復活したのを見て、今回の方法を考えました)
ただ今の小夜は放置本丸の主の縁があって所謂「鍵掛け保護状態」なので
その縁を楓の「縁を紡ぐ力」で無理矢理薄めて鍵を壊す荒業を行います。
幼女、小夜の為にゴリラになる。
縁を強制的に薄めたり紡ぎ直したりするのは楓に負担がかかるので
長義くんは政府で情報探しに、蜂須賀さん達は審神者の仕事代行に。
皆でお小夜救出に尽力してます。
(仕事している蜂須賀さんのコマにいるのは和泉守と太郎さん)
そんな中、主大好き巴ちゃんだけはこの現状に違和感を感じてます。
勿論、戦力補充の為にもお小夜を治すのは道理だし
お小夜が治る事で主がハッピーになるのは理解できるけれど
それって主に負担掛けてまでやる事か???って気持ちが出てしまってる。
でも主が望んでいるのもわかっているので黙っている。
主に笑っていて欲しいからこその葛藤。巴ちゃんは主が大好きだ。
次回は4枚で終わらなそう。
お小夜とロマンスする予定です
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