なんか色々イタイ日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どっこい生きてます。
先日の記事に書いた咽喉頭酸逆流症が悪化して
ついに胃が直接攻撃を仕掛けてきやがったので
観念して病院を咽喉科から消化器内科に変えて胃カメラやってきました。
胃カメラ怖いぃぃぃ((°д°;))とずっと避け続けてきていたのですが
頑張りましたよ…でも麻酔やら鎮静剤やらを投与していただいたおかげで
先生の「じゃあ始めますね~」の言葉を聞いた瞬間から意識が飛び、
次に聞いたのは「終わりましたよ~」の声でした。
その間、痛みや違和感は無し。気がついたら20分ほど経っていました。
かがくのちからってスゲェ…
結果としては「比較的状態は綺麗だけれど荒れた痕がある」ってカンジ。
胃がんや潰瘍の心配は今のところなしで
しばらく胃薬飲んで様子を見る事になりました。
怖かった胃カメラやったんだから絶対治すぞこの野郎……こわかった……
皆さまもストレスには気をつけてほどほどに休憩取ろうね…
…と、近況?はここまでにして。
追記はお小夜漫画8話目です。
ひとまず今回でひと段落ですが、後日談的な小ネタはいくつかあるので
もう少しお付き合いいただければと思います。
小ネタは今より一層自分だけに優しい内容になってます(笑)
具体的に言えば細川組。えぇ、細川組ですとも。。。
お小夜漫画8話、いきなり始まります。
※刀剣の原作における個人的解釈、設定が出ます。
何らかの解釈違いが出そうな方は見ないでください。
小夜のくれなゐ縁
正式に小夜が楓の本丸に仲間入りしました。
お小夜の状態としては一応錬結は成功、
ただ荒療治がたたって記憶がごちゃ混ぜになってます。
パパにわ本丸や赤ん坊の頃の楓の事は少し覚えているけれど
最近の事(ロマンス部分)は曖昧。
蜂須賀さんは「覚えていない」と言っているけれど
正しくは「一部の記憶は小夜の中で眠っている」なので
(いつになるかわからないけど)少しずつ思い出していくんだろうなぁって状態。
楓はお小夜の「必ず帰る」という約束を信じているので不安は無いし待っている。
(お小夜も「楓の守り刀」になるという気持ちは変わらないからモーマンタイ)
余談ですがタイトルの「くれなゐ」は「紅」と「暮れない」をかけてます。
「赤い糸」的な意味もあれば「終わらない縁」的な意味も考えてあったり。
だからお小夜がリセットされていても楓的には問題ないんですよねぇ…
また紡ぎます。
「刀は主に合わせる」的な部分があると思っているので
男士はそれぞれの本丸で少し形が違っているといいなぁなんて思います。
見た目でいえば楓の本丸では紅葉モチーフのものを身に着けていたり
霊気が桜ではなくて紅葉がぶわっとなるのがそれですね。
あとは男士の性格もデフォルトよりやや強調されていたり足りなかったり。
他の本丸でも容姿や性格の違いとかあるんだろうなって思うと
この色々な「ぼくのかんがえた本丸」が溢れていてとても楽しいです。
そもそも解釈違いに近い感覚が無いのが素晴らしい。
うちはうち!よそはよそ!!
色んな本丸を覗き込みたい。
おいでよ幼女本丸
(楓は制御できない霊気が有り余り過ぎて大きい刀ばかり顕現してます)
(お小夜は楓本丸の初めての短刀)
以上、ここまで読んでくださった方、いましたらありがとうございました!
PR
この記事にコメントする