なんか色々イタイ日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今年は梅雨が長いですね。
ずっと雨続きで偏頭痛持ちの私はすっかり体調不良が続いております。。。
あと髪の毛。くせ毛がひどいので常にヘアスタイルが爆発してます
可愛くゆるっふわっとウェーブがかかれば良いのに
残念ながらまとまりもなく髪ツヤも出ないきったないモジャ毛なんだなコレが。
梅雨明けはきっと暑くなるのだと思うとまだ気温はマシな方なのでしょうか?
去年のようなワケの分からない猛暑だけは勘弁してください…宇宙船地球号…
追記はお小夜漫画後日談その2。
長義くんのその後の話です。
思いついている後日談ネタは以上なのでここで打ち止めですが
新たに考え付いたらまた描くかもしれません。
でも他に構想のあるネタもたくさんあるので
そっちをバンバン描いていきたいですね
設定資料として刀剣の図録をポチりましたが凡ミスをしてしまったので
届くのが9月になります(^q^)ナンテコッタイ
来月の審神者就任1周年記念までには欲しかった……
ではでは、小ネタは追記にて。
※刀剣の原作における個人的解釈、設定が出ます。
何らかの解釈違いが出そうな方は見ないでください。
世間のニュースが凄惨なものばかりで気分も暗くなってしまいますが
せめてここだけは明るい気分でいきたいところ。
あなたの新しい刀達
本編途中で「政府に戻る」と残しそのままフェードアウトした長義くんのその後。
長義くんは曰く「自分は政府から来てる客員」だったけれど
お小夜の一件で完全に立場が政府<楓本丸になりましたというのが今回のお話。
(※相変わらず本人は否定中)霊気が紅葉になったのが証拠。
「霊気が桜だった」「偽物くんうるさい」はちょっとした伏線でした。
本当は本編中で回収したかったネタだった…
でも本編はあくまで「小夜と楓」に焦点を当てたかったので
泣く泣くカットしそれでも諦め切れず今回後日談ネタとして補完。
お小夜をメインにしつつ長義くんの変化も描写出来れば~と思っていましたが
拙者漫画描けない侍だからそんなにたくさんの伏線回収が出来なかったでござる
じゃあ長義くんはもう政府の仕事しないで
楓本丸にずっといるのかっていうとそうではなくて
多分これからもこの長義くんは「俺は政府から来てるんです!」と強がりながらも
楓にデレるんではないかなぁ。そこをまんばさんにつっこまれて
「偽物くんうるさい」って言う流れは幼女本丸の恒例ネタにしていきたい。
・放置本丸の刀達のその後
冒頭でちょろっと出しましたが
「審神者は見つからず放置本丸は閉鎖」、
「残った刀は別の本丸に移籍したり刀解されたりと様々」こんなカンジ。
審神者が消えた理由が深く追求されなかったのは些末事と片付けられたのか
不祥事の揉み消しか…いずれにしても「政府にとっては大きな問題ではない」。
残された男士達の希望に副った処遇を行うのは
外から見れば「温情」や「慈悲」になるのでしょうが
実際のところはただの事務的な処理の部分が強そう。ブラック政府。
「物」である以上そういうものなのだろうと
アンニュイ(?)な気分になりながら帰還する長義くんに対して
「ありがとう」と素直に礼を述べる幼女の純真さは
自称「政府からの客員」である彼にある意味衝撃だったんじゃないかなぁ
(霊気紅葉化の要因の一つ)
お小夜、長義くんとレギュラー入りしてますます(私が)楽しい幼女本丸
これからもドタバタします。
PR
この記事にコメントする