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休日のあかりんとかさねさん。
セクハラする側とされる側で、毒吐くあかりんとあしらわれるかさねさんで、
一見仲悪いのかと思われつつも何だかんだで一緒に居る二人が大好きです。
実は仲良しなんだろこの二人(´∀`*)
あかりんは働き者なのでみっちゃんはたまには休暇を取りなさいと命令。
それを、お暇を出されたと勘違いして被害妄想が膨らむあかりん
(光秀の事になるとちょっとお馬鹿になるあかりんが好きだv)
と、
あかりん休暇。奇遇ですね逢瀬しましょうよーのかさねさん。
後ろをちょこちょこついていってたら良いなぁ・・・
ちなみにかさねさんはあかりんの心をバッチリ読んでる(笑)
何せ優秀な忍さんなのできっと心を読むくらいは出来る。
こたも出来るし。(「2」こたの章大坂湾参照。)
こたは忍ではなく占い師にでもなれば良いよ(笑)
小田原の母。
秀吉と信長の予言してたし。何者だこのヒト。
続きは月葵さんから頂いたバトン!!
ありがとうございました!とても楽しかったですっ!!はふっ
それから、バトン回答ありがとうございました平山さん!
豊ナナ滾る・・・!!
~恋するあのこが好きだから!バトン~
ルール↓
これは恋愛してるときのキャラが好きで可愛くてたまらない人のためのバトンです
好きなノーマルカップリングをひとつあげ、その片割れをひとり選び(男女どちらでもよし)
そのキャラならこんなときどうするか?を妄想して答えてください
オフィシャル無視なんか気にしない、妄想だから
ではよろしく御願いします
・選んだカップリングとキャラは?
「こたもみ」と指定をいただきました!
夫婦で回答していきます、うふっ(´∀`*)
相変わらず惚気てますがその辺は仕様です。
イラッと来た方は負け。
・二人の関係を簡単に言うと?
「主従であり、夫婦です。」
「・・・混沌の風と、その中で舞う紅の葉だ・・・」
「・・・少々難しいのではありませんか?」
「ククク・・・」
・どっちが立場が上?
「無論、頭領の小太郎様です。」
「・・・うぬの夫であるしなぁ?」
・想い人の第一印象は?
「ずっと『風魔小太郎』様に憧れていて
・・・だからなのか、初めてお会いした時はあまりにも素敵で、目が逸らせなくなりました。」
「・・・それは風魔小太郎であれば誰でも良かったのか?」
「いいえ。『貴方』様であったから紅葉は心奪われたのです。」
「クク・・・」
「・・・小太郎様は、私に一体どのような想いを?」
「・・・内緒、だ。」(←一目惚れのヒト。)
・好きになったきっかけは?
「・・・少し難しいですね・・・風魔小太郎様であったからという事もあるかもしれませんが・・・
先程も言いましたが、一番の理由は『貴方』様であった事が理由かと。」
「・・・風魔という風に寄り添うモノ、それを見つけた」
「・・・アラアラ」
・デート前に雨でびしょぬれになっちゃったら
「例え雨が降ろうと槍が降ろうと・・・小太郎様を待ち続けます。」
「雨で濡れたのなら身体が冷えてしまうなぁ?」
「えぇ、風邪を召してしまいますね・・・」
「・・・ならば温まらなければならぬなぁ?」
「・・・アラアラ」
・自分へのプレゼントをもらう前に見つけてしまったら?
「知らぬふりも一興・・・」
「何も知らなかったように振舞いますが、自信がありませぬ。だって・・・とても嬉しいから・・・」
・彼女、もしくは彼が不良に絡まれてたら?
「紅葉は我以外とは共に吹き荒ぶ事は不可能。・・・よって混沌の闇に沈める。」
「小太郎様をお守りする事が私の役目。落葉の如く散らせましょう。」
・おもいもよらずふたりきりになってしまったら?
「普段からお傍に居させていただいてますから、
特にこれと言ってありません。いつも、幸せですから・・・」
「据え膳喰わぬは何とやら・・・」
・うっかり着替え途中のところへはいってしまったら?
「アラアラ・・・では、着替えを手伝います。毎日のことですから。」
「猫にマタタビ、馬に人参・・・」
「先程の回答と同じような・・・」
「うぬもであろう?」
・知り合いに冷やかされたら?
「嬉しいです。周りに認めてもらえているという証ですから。」
「犬は吠えるもの。耳障りでなければ放っておく・・・」
・両親にはなんて紹介する?
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・紅葉。」
「・・・・・・あの時は、大変でしたね・・・。」
・ライバルへの対抗策は?
「好敵手・・・ですか?誰に当たるのでしょう・・・・・・昔はかさねさんだったのかもしれませんが・・・」
「・・・さぁ?紅葉は風が無ければ堕ちるのみ。我無しには生きられぬ。」
「確かに、昔はかさねさんに対してあまり良き感情を持っておりませんでした。
それは事実です。・・・ですが私は私のままでいる事が一番と思います。」
・むこうの浮気は許せる?
「その浮ついた心を壊すまでよ・・・」
「・・・風魔の血を途絶えさせぬ為には仕方のない事ですし、座興です。」
「・・・そう思うか?」
「・・・・・・その時には、どうぞ紅葉を手打ちにしてから参ってくださいませ。」
・相手が嫉妬してきたら?
「まぁ・・・私如きに嫉妬していただけるのですか?・・・嬉しいです。」
「愛らしい事だな・・・」
・喧嘩をしたらなんて謝る?
「素直に正しく、「申し訳ありません」と謝りますよ。小太郎様は謝りませんから。」
「・・・一度怒った紅葉は何も聞かぬ。」
「小太郎様が怒らせるからです。」
「・・・・・・・・・。」
・勢いで押し倒されたらどう答える?
「何度も言わせるな。据え膳を喰わぬ男は居らぬ。魔もまた然り。」
「小太郎様のお好きなようになさってくださいませ。」
・愛する人に先立たれたら?
「それはあり得ませぬ。小太郎様が亡くなる日が訪れるならば、
その時は紅葉が小太郎様を庇って既に死んでいるという事ですから。」
「クク・・・風が吹き荒ぶ限り、紅葉は堕ちる事はない・・・」
(答えになってない夫婦。)
・プロポーズされたらなんて答える?
「・・・そんな、「答える」だなんて・・・・・・」
「うぬは子供のように泣いたなぁ?」
「己の感情ばかりが先立ってしまって・・・申し訳ありませんでした・・・」
「充分、風魔の満足した答えであった・・・」
・逆にプロポーズするならなんて?
「私が、ですか?」
「クク・・・どうする?紅葉・・・」
「・・・そう、ですね・・・・・・・・・『どうか紅葉をお傍に置いてくださいませ』と・・・」
「・・・くだらぬ。当たり前の愚言ゆえ、くだらぬ。」
「小太郎様・・・!」
・最後にこのバトンをカップリングとキャラ指定で三人にまわしてください
前にも色々な方に回させていただいたのでフリーって事で。
バトン、投げます! (´∀`)ノ=/ ぺっ