なんか色々イタイ日記
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しかし記念すべき
カウント10000は自爆だった。(微笑)
もういつもこんなんばっか・・・!
改めまして、10000ヒットありがとうございます!
正確には38500ヒットありがとうございます!!
何かお祝いしたいけど何も用意してない・・・
誰かリク権貢ぐので記念リクエストしてくれんかの・・・(他力本願)
以前の10000記念はヴェイグ夢書いたね、そーいや。
最近は寒くてペンが持てず、無双ばかりやってます。冬なんか嫌いじゃ。
エディ夢主さん達はかさあかと壬波さんが階級MAX行きました。
忍者モーションは使ってて楽しい^^特にねねモーションの壬波さん最高。
勿論、濃姫モーションの紅葉も使ってて楽しいです。
こたのピンチに駆け寄るのが好き。
本能寺を駆け回るかさねさん萌え。でも本能寺15分制限はキッツイ。
信長様が迷子になる・・・撃破効果制限時間付きのものあってツライ。
ラストの光秀に辿り着いた時にはギリギリです。
残り6秒以内に撃破した事あるよ・・・!本能寺怖いね☆
無双楽しいです。誰かアタシと二人プレイしないか・・・!
熊さん乗りたいよっ!!
追記に絵チャで散々一人語ってた紅葉の両親の妄想ぶち込みました。
もはや夢でも何でもない。いつもの如くアタシ得。
蓮音さんトコのリィスさんの尻が大変けしからん^q^
このけしからん尻に突っ込・・・げふんげふん・・・こほん。
まぁとりあえず、
一番けしからんおっさんの所にサレアリを仕向けてきます。
カウント10000は自爆だった。(微笑)
もういつもこんなんばっか・・・!
改めまして、10000ヒットありがとうございます!
正確には38500ヒットありがとうございます!!
何かお祝いしたいけど何も用意してない・・・
誰かリク権貢ぐので記念リクエストしてくれんかの・・・(他力本願)
以前の10000記念はヴェイグ夢書いたね、そーいや。
最近は寒くてペンが持てず、無双ばかりやってます。冬なんか嫌いじゃ。
エディ夢主さん達はかさあかと壬波さんが階級MAX行きました。
忍者モーションは使ってて楽しい^^特にねねモーションの壬波さん最高。
勿論、濃姫モーションの紅葉も使ってて楽しいです。
こたのピンチに駆け寄るのが好き。
本能寺を駆け回るかさねさん萌え。でも本能寺15分制限はキッツイ。
信長様が迷子になる・・・撃破効果制限時間付きのものあってツライ。
ラストの光秀に辿り着いた時にはギリギリです。
残り6秒以内に撃破した事あるよ・・・!本能寺怖いね☆
無双楽しいです。誰かアタシと二人プレイしないか・・・!
熊さん乗りたいよっ!!
追記に絵チャで散々一人語ってた紅葉の両親の妄想ぶち込みました。
もはや夢でも何でもない。いつもの如くアタシ得。
蓮音さんトコのリィスさんの尻が大変けしからん^q^
このけしからん尻に突っ込・・・げふんげふん・・・こほん。
まぁとりあえず、
一番けしからんおっさんの所にサレアリを仕向けてきます。
無双夢主、紅葉の両親妄想。
「・・・お前にそっくりだ。」
「でも髪と瞳の色は銀葉様の色です」
「・・・全部お前に似れば良かった。」
・・・そんな感じの紅葉の両親です。
え、パパが誰かに似てるって?はんぞじゃないんだからねっ!!
父の名は「銀葉(ぎんよう)」、母の名は「紅雪(べにゆき)」です。
二人の名前から一文字ずつとって「紅葉」になったワケで。
二人共故人です。
そんでもって妄想↓
紅葉の一族は「風魔小太郎」を守る一族。
ママの方が一族の者で、パパは婿養子です。
婿入りするに当たって、
パパは一族の者としてちゃんと出来るように努力したヒト。
(婿決めの流れは里の者一番の手練とかそんなん)
ママこと紅雪は風魔小太郎(先代、先々代)を守る一族として
傍仕えしていた以外に、情報を収集する為や暗殺の為に
「女」の身体を駆使して色んな男と寝たりしたまさしく「くのいち」。
二人にコレといった面識は無く、
輿入れした時にようやくまじまじとお互いを見て知った感じ。
様々な男と寝た紅雪ですが、心満たされたのは銀葉が初めてとか。
銀葉も銀葉で忍の修行ばかりで恋などした事が無いながらに
(女とは寝たりしてたと思うケドね☆)不器用に紅雪愛したり。
ちゃんと愛はあります。(ココ重要)
結婚しても、紅葉が生まれてもママの「お仕事」は終わりません。
何せ代々一族から受け継がれている大事な使命。かかせません。
そんな妻をよく理解してあげてる夫。(勿論パパだって仕事してる)
風魔一党の為の名誉なお仕事、それを全うする妻を愛してる、そんな。
でもママは「お仕事」が原因で性病にかかってしまう、と。
死に際、妻から紅葉のことと、「小太郎様を守って」と託されます。
全てを引き受けたパパのターン。
妻の遺言を守るため、紅葉を立派な一族の者に育てようと決意。
紅葉が9歳になった時、五代目風魔小太郎の前に紹介。
→こたもみふぉーりんらぶ(笑)→こたプロポーズ。
パパ猛反対。
「風魔小太郎を守っていく一族がその長と結婚なんて許しません」
全ては風魔の為一族の為、愛する妻の為。
でもそんな思いも頭領の命令には敵いません。
無理矢理押し切られます。
「風魔繁栄の為、子を成すもまたうぬらの仕事であろう?」
とか言われて。
渋々祝言を認めるものの幸せそうな娘の顔を見て、
妻の遺言は守れたのかなと考えるパパ。イケメン。
祝言数ヵ月後に全てを見届けたかのようにパパ昇天。
・・・以上、妄想したら止まらなくなった産物でした。
パパは風魔の事に人一倍敏感なのできっとあかりんと仲悪い(笑)
・・・長かったー。でも満足☆
ここまで読んでくださった方いましたらありがとうございました!
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