なんか色々イタイ日記
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月葵さんに教えていただいた
ボカロの「いろ.は唄」が激しく昔なじみですた。
正確には昔なじみがそれぞれの想い人(こたと光秀)に歌ってる感じ。
純粋なボカロ好きさんには大変すみませんな内容。
全然分からないからウィキ見に行ったくらいボカロに疎い自分が
馬鹿言ってんじゃねぇよな内容。わかってます。
でもコレ・・・もう昔なじみのキャラソンかと・・・!!
滾りました。良い歌ですね^^
1番は紅葉で2番はあかりんなイメージ。
男性バージョン含めモロこたもみの歌でした。
月葵さん教えてくれてありがとうですっ滾った!!
最近、色々な塗り方を試してます。
一昨日のマジバケ絵はぼんやり色をいっぱい重ねてちょっと立体感が生まれた感じ。
昨日の牧物はぼんやり色の上にハッキリした色を塗るエセCG。
今日のはいつもやってるアニメ塗り(+加工)です。
どれも似たような塗り方ですが、
自分の中では結構やり方に変化があると感じています。
・・・で、何でこんな事を始めたかというと色の塗り方の練習・追求は勿論ですが
Pixiaたんが何処までスゴイフリーソフトなのかを実感する為です。
私が使用しているのはペンタブを買った時についてきたPixiaたんです。
ずっと使っているソフトなので非常に愛着のある可愛い子です。
Pixiaたんは「初心者向け」フリーソフトなので
色々な絵描きさんが使うフォトショやSaiのような
使い勝手(綺麗な線だとか素材だとか)はありませんが、
「色を塗る」事に関して非常に優秀だと思ってます。
そりゃーたまにフォトショやSaiに憧れますが(笑)
実はフォトショも一応ホコリ被ってるノートパソ子に入ってるんですが、
Pixiaたんにすっかり慣れてしまっている為まったく使ってない(^q^)
でもいい加減フォトショも使い方覚えないとね・・・。
つまり、私にとってPixiaたんは絵を描く事に当たっての相棒、または嫁です。
・・・なのに、なのにさ。
一昨年の冬の事さ。某所で美術造形の大学・専門が集まるガイダンスがあってさ、
大学はもう地元って決めてたからそれに意味は無かったけど、
それでも話半分でも良いから他の大学の話を聞こうと参加してたさ。
東京とか神奈川とか色んな大学や専門の先生が
ウチの学校良いよーて声をかけてくれたのさ。
そんな時だよ。京都の某美術大学の先生が声をかけてくれたのは。
色々訊ねてくれるわけ。どんな絵を描いてるの?とか何が得意?とか。
それの対応を一つ一つしてたらその先生が質問してきたの。
以下、その時の会話↓
「パソコンで絵を描いたりする?」
「線画はアナログですけど・・・一応色塗りはパソコンです」
「そうなんだ!ソフトは何?フォトショップ?イラストレーター??」
「・・・・・・・・・Pixiaです。」
「ハッ。そう。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
は、鼻で笑いやがった・・・!!
貴様Pixiaたんを愚弄するつもりか・・・!
と、先生の言動に衝撃を受けてたワケですが、
その先生は私がPixiaたん使用していると知った途端に
他の参加者の元へ走り、その後一切話しかけてこなくなりました。
私のレベルは「ウチの大学には向かない」と判断したのでしょう。
別にそれは良いよ。良い判断なんじゃないの?
だけどPixiaたんを使ってる事をそこまで否定されたくなかったな。
元々行く気なんて無かったけど
それでも絶対この大学には行かねぇと心の内に思い、
同時にPixiaたんでイケるトコまで行ってやると決意した日。
Pixiaたんだって充分使えるソフトなんだぞと知らせてやりたかった。
「限界」があるだろうけど「このくらいは出来る」と伝えたかった。
・・・そして今に至ります。アタシはPixiaたんでやれるトコまでやってくよ。
でも大学での使用ソフトはフォトショなので
ちゃんとそれも使えるように勉強しなきゃいけないね。
それでもPixiaたん。
愛してるぜ。
拍手大量ポチポチありがとうございましたっ!!
ビックリするほど長くなってしまったので蓮音さんへの私信は明日!
大好きでっす!!(告白はしとく。)
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