なんか色々イタイ日記
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=朝の通勤・通学時の満員電車。
特に何もしないで1時間立ちっぱなしでガッタンゴットンはキツイ。
そして眠い。
これからはほぼ毎日コレだもんね。頑張ろうーぅ!
蓮音さんバトンありがとうございます^^
リセアのウェイトレス・・・!小説の方読んでくださってたんですね・・・ありがとうございます
明日は学校お休みなので張り切って描かせていただきますね☆
リィスさんのメイド姿にニヤニヤ止まりません(´∀`*)
ガーターは外せませんよねっ!!ハァハァ
ガーターにはリィスさん愛用の鉄扇が装備されているに違いない^^
それから手ブロの方ですが・・・
四苦八苦しながらも一応紅葉を一枚ぶち込む事に成功致しました。
わからない事があったらお訊ねさせていただきますね^^*
よろしくお願い致します。
追記は息子×リセアの妄想。今日もアタシのお花畑な頭は元気です。
息子×リセア。
息子が最初にリセアに近づいた理由は様々。
父が死の間際「逢いに行って欲しいヒトが居る」と言った事、
自分が幼い頃からリセア本人に興味を持っていた事、
父親を超える事が出来る『道具』を見つけたと思った事。
最初の最初はただただヴェイグを超えてやろうという感情からリセアに近づこうとする息子。
直接顔を合わせればそんな感情は遠くに投げ捨てちゃうけれど。
出逢った瞬間に一目惚れに近い状態になります。自覚するのは少し先だけど。
息子の方は親父殿と違い、わりと早い段階で自覚する。
自覚はするけれど、息子がリセアに求めるのは『女』としてというよりかは
包容力とか温もりとか母性的な部分。
親がいなかった分、包み込んでくれる存在に弱い息子。
リセアの事が好きなのは確かだけど意識は母親を重ねているようなそんな感じ。
でもクレアは息子が生まれてすぐに亡くなっているので
『お母さん』ってこんな感じかな・・・という息子。
・・・つまり、息子が唯一甘えて心を寄せられる存在がリセアのみって事。
最初は『父親を超えるための存在』として惹かれ、
次に『母親のような包容力』に惹かれ、
最後に『一人の女』として、リセアに惹かれる。
・・・早い話、
息子は早い段階からリセアにふぉーりんらぶなんだよ
って事なんですが(笑)
でも息子がいくらアプローチをしても一方のリセア。
息子の事は自然と「仲間の息子」という意識になってしまう為、
世話焼きばあさんのような心境になってしまい
なかなか『男』として息子を見る事が出来てない。
↑みたいに息子が抱きしめてきても「甘えん坊だなぁ」くらいにしか思わない。
リセアが息子を意識し出すのはまだまだ先という結論に至るのでしたとさ。ちゃんちゃん。
ココまで読んでくださった方いたらありがとうございました!
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