手風呂が楽しい。

しかし難しい。
せめて絵チャみたいなマスク機能があれば良いのになぁ。


学校が始まり授業決めやら課題やらが押してきて趣味の絵が描けません。
学年が上がると忙しいって本当だね。

ヴィラシル描きたいよー。風魔夫婦描きたいよー。北条描きたいよー。
くそぉぉぉ負けるかぁぁぁぁっ
前期の金曜日は何にも授業無いから
遊び倒してやるんだからねぇぇぇっ！

週末は課題をやらなきゃなんだけど
パソ子たんの調子が良かったら土曜日に無双絵チャしようと思います。
手風呂の方でも呼びかけてみるんだー。
新しい無双夢主さんとの出会いがあったら良いなぁー。

そんな近況報告。



牧物ものったりのったりプレイ中。

陽の石があと１個でコンプリートなんだけど
その為には秋の果物をあと18個出荷しないといけない。
現在はふゆの月。秋が来るまであと一年あります（＾ｑ＾）げはっ。

ふゆの月と言えばアレです。「鉱山で一攫千金」。
普段は途中で飽きたり、ヴァルツと子供を置いていく事が嫌で
100階くらいまで到達すると満足して帰ってしまうワケですが、
今回は最下層の255階目指そうじゃないか！と意気込んで出陣。

お弁当は「きのこのホイルむし」と「リラックスティー」と「虹カレー」と「かなりちからでーる」。
そして愛する旦那、ヴァルツが作ってくれた「チョコフォンデュ」。
意外と料理が上手いヴァルツさんです。
チェルシーたん妊娠時はブルーベリージュースをよく作ってくれてました。
妊婦には酸っぱいものが良いってヤツですか。

･･･そんな余談は置いておいて。
ヴァルツさんはお家で子守りを、チェルシーたんは鉱山へ出稼ぎに出かけました。
完全に夫と嫁の立ち位置が逆転中。ヴァルチェ夫婦は妻の稼ぎで喰っているようです。
旦那もちゃんと仕事してるけどね。時々島からいなくなるし。

さてさて鉱山に入ったチェルシーたん。
クワやらハンマーやらじょうろやらを振り回し鉱山を突き進みます。
可愛い顔して怪力娘のチェルシーたん。旦那はこのギャップに惚れ込んだのでしょうか。
そして底なしの胃袋チェルシーたん。お弁当を食べまくります。
チョコフォンデュは最後まで食べません。愛妻愛夫弁当だから。

潜りに潜って241階まで到達。お弁当もまだまだ余裕があります。
よっしゃ！このまま最下層まで行くっ！！

と思ったもつかの間、次の階段を下りた瞬間時間は「AM6：00」。

『朝になった。　家に戻ろう』


！！？（゜д°）


→　強　制　帰　宅　。
･･･予想はしてたけどもっ！！！orz

次の日の朝は月曜日と火曜日。旦那様が島からいなくなる曜日です。
朝起きたら旦那が居ない寂しさ。ヴァルツぅぅぅっ！！

泣く泣く鮮度の落ちた愛夫弁当を食べるチェルシーたんなのでした。
午後に島へ帰ってきたヴァルツさんに牛乳がゆを差し出すことは忘れないよ！
ヴァルチェ良いね☆







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