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すっかり夏の気候ですね。
気候に関しては冬よりは夏の方が好きなので私は嬉しいですが。
ただ夏は虫さんが活発ですな。カメムシが顔にぶつかってくるとゾクッとする。
そして何故かわからんが蚊にモテモテな私。ちっとも嬉しくない。
キ●チョーリ●ッドさんとはお友達です。
・・・それに関しては冬が良いですね。
でもカナブンは可愛いと思う。
本日は気分転換に拾ってきたバトンたん。
今から髪を乾かします。
終わったら後で祭り部屋開きますぜ。
キャラ×オリキャラにバトン
貴方様が執筆している夢小説に登場するお相手さんとヒロインさんへの質問バトンです。
○はキャラ名・◎はヒロイン名を入れてください。
夢小説機能を使うと楽しいかもしれません。
それではレッツトライ!
・・・えー、では毎度の如く風魔夫婦で行きます。(小説は書いてないが)
回答になってないところもあるだろうケド、
その辺は夫婦のご愛嬌でよろしくお願いします。
そのうち夢カプ全員分やりたいのだよ。
1・本日は大変お忙しいところありがとうございます。
「これも座興よ・・・」
「近頃は戦がないので良き気分転換になりそうです。ありがとうございます」
2・それでは早速根掘り葉掘り聞いていきますので覚悟してください。(フフフ)
「はい、私にお答え出来る限り答えさせていただきます」
「クク・・・せいぜい愉しめ・・・」
3・まず、お2人は何の作品に出演されていますか?
※漫画・アニメのタイトル
「戦国無双という戦国時代が舞台のげぇむです。」
4・お相手の男性の方、お名前を教えてください。
「我が名は風魔・・・混沌を呼ぶ凶つ風・・・」
「・・・・・・風魔忍軍頭領、風魔小太郎様です。」
「ククク・・・」
5・○さんですね。ありがとうございます。
「風に礼など酔狂なものよ・・・」
「・・・すみません。どうかお気を悪くされないでくださいませ。」
6・オリジナルヒロインである貴方様のお名前は何でしょう?
「失礼致しました。紅葉、と申します」
7・◎さんですね。ありがとうございます。
「うぬは紅様と呼べ。気安く呼ぶな」
「小太郎様。」
「・・・・・・・・・」
8・お2人はどこで出会ったのでしょうか。
「風魔頭領のお屋敷です。父に連れられて私が小太郎様にお目通りしたのが初めです」
「数えで紅葉は9つであったな」
9・お互いの第一印象はどうでしたか?
「素敵な御方だと思いました。前々から小太郎様の事はお慕いしておりましたから・・・特には。」
「紅雪によく似た娘だ、と久々に興味を抱いた」
「紅雪とは私の母です。」
10・今はその第一印象と変わりましたか?またどこら辺が変わりましたか?
「今も昔も、小太郎様は素敵な殿方ですし、これからも私の気持ちは変わりません」
「風を捕らえるは紅葉・・・うぬしかおらぬ」
「・・・いいえ。貴方様の風だから紅葉は舞う事が出来るのです」
11・○さんにお聞きします。◎さんをどうして好きになったんですか?
「意味のなき事を聞く・・・混沌に沈めてやろう・・・」
(ほぼ一目惚れなので言う事がないだけ。)
12・そうですか…◎さんの唇はレモンの味でしたか?(クスッ)
「檸檬・・・舶来の果実か。確かに果実のように膨れた唇ではあったな・・・だがそれより甘かったは・・・・・・」
「小太郎様。」
「・・・・・・・・・クク」
13・◎さんにお聞きします。○さんをどうして好きになったんですか?
「何故か・・・ですか?難しい問ですね・・・」
「答えられぬか?」
「貴方様であったから、としか答が思いつきません。愚鈍で申し訳ありません・・・」
「・・・風魔の満足する答、だ」
14・いい人に出会えたんですね(ニコッ)
「はい。私が生きてきた中で一番の幸せです。」
15・話が最終回を迎えたらお2人で何をしたいですか?
※最終回済みの場合は何をしていますか?
「半蔵殿の章であれば共に混沌に還りました。生き残った場合は娘が生まれています。」
「後に男も生まれる・・・」
16・そういえば、お2人はここまで来るまでに喧嘩なんかはしましたか?
「えぇ・・・多少は。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
17・まぁ、喧嘩するほど仲が良いっていいますよね。
「一方的なのに、か?」
「小太郎様が怒らせるような事ばかりするからです」
「・・・・・・・・・・・・。」
18・お互いに恋のライバルなんかはいたんですか?
「鬼火」
「灯燐君はそのような関係では・・・私は以前小太郎様が飼われていた『雌犬』の方々が・・・」
「アレは座興の道具に過ぎぬ。うぬが気に留める価値もないものよ」
19・無事にお2人で恋人同士になれてよかったですね(ニコニコ)
「そんな程度ではない。夫婦、だ」
「色々な事がありましたが、とても幸せです」
20・ちなみに結婚式のご予定は?
「もう婚儀は済ませてしまいました。」
21・○さんはもちろん、◎さんのウェディングドレス姿みたいですよね?当たり前ですよね?
「教会式で纏う衣か・・・紅葉ならば白無垢でも良いがな」
「まぁ。嬉しゅうございます」
「白無垢を生娘の血で染め上げるのは楽しかった・・・(ニヤリ)」
22・◎さんはもちろん○さんと一緒にバージンロード歩きたいですよねっ☆
「ばぁじんろぉど・・・とは?」
「南蛮の言葉で『生娘の道』という意味だ」
「・・・アラアラ」
(直訳をしてはいけない^q^)
21・もし、結婚式の予定が立ちましたら是非招待してください。
「・・・申し訳ありません。先程も申したとおり、祝言は既に執り行なってしまったのです」
「残念であったなぁ?」
22・ところで…子どもは何人欲しいですか?
「小太郎様の子であれば何人でも。」
「クク・・・紅葉が満たされるまで精を注いでやろう・・・」
「アラアラ・・・」
23・もし結婚し子どもができたら住む場所など希望はあるんですか?
「小太郎様とならば何処へでも。」
「先と同じ答だな」
「事実ですから」
「愛しい事よ・・・」
24・幸せな家族になれるといいですね。(ニコッ)
「ありがとうございます。」
「風魔に幸せか・・・おかしなものよ・・・」
25・本日は以上です。それではお2人とも、いつまでもお幸せに☆
「こちらこそ、素敵なお時間を頂きました。ありがとうございます。」
「座興は仕舞いか・・・紅葉、混沌に帰ろうぞ」
「はい、ただいま。」
答えてくださった方、ありがとうございました!お疲れ様でした。
楽しいバトンでした^^ありがとうございます。続きはヴィラシルで回答↓
キャラ×オリキャラにバトン
貴方様が執筆している夢小説に登場するお相手さんとヒロインさんへの質問バトンです。
○はキャラ名・◎はヒロイン名を入れてください。
夢小説機能を使うと楽しいかもしれません。
それではレッツトライ!
夫婦に続いて、ヴィラシル行きますっ!!
相変わらず時間枠はバラバラです。
1・本日は大変お忙しいところありがとうございます。
「まったくだ」
「お腹すいた・・・・・・」
「!?さっき食べただろうっ!」
「・・・(きゅるるる・・・)」
「・・・・・・・・・(頭痛)」
2・それでは早速根掘り葉掘り聞いていきますので覚悟してください。(フフフ)
「・・・手短に頼むぞ。コイツはともかく俺は忙しいんだ。」
「・・・♪(もぐもぐ)」
3・まず、お2人は何の作品に出演されていますか?
※漫画・アニメのタイトル
「グレンラガンというロボットアニメだ」
「エンキ、カッコイイの」
「当たり前だっっっ!!(顔真っ赤)」
4・お相手の男性の方、お名前を教えてください。
「人間掃討軍極東方面部隊長、ヴィラルだ」
「ヴィラルのお名前、そんなに長かった・・・?」
「名前じゃない、階級だ」
「かいきゅー?」
「・・・もう良い。」
5・○さんですね。ありがとうございます。
「あぁ。・・・まぁよろしく頼む。」
6・オリジナルヒロインである貴方様のお名前は何でしょう?
「シルヴァ」
「位置は人間掃討軍螺旋王四天王直属護衛だ。・・・実は俺よりもコイツの方が階級が高い」
7・◎さんですね。ありがとうございます。
「うん、どういたしまして」
8・お2人はどこで出会ったのでしょうか。
「アディーネさまのお部屋だよ」
「具体的に言えば俺がアディーネ様に呼び出されて、コイツの世話を押し付けられた。」
「でもそれよりずっと前から、ヴィラルの事は見てたの」
「俺もだ。チミルフ様とアディーネ様は仲がよろしいからな。」
9・お互いの第一印象はどうでしたか?
「脳みそ入ってるのかコイツ。」
「チミルフさまと、一緒に居るのねって・・・」
「・・・まぁ、正直初対面はコレといった印象はない」
10・今はその第一印象と変わりましたか?またどこら辺が変わりましたか?
「今は何よりも守りたいと思っている。コイツは無垢なんだ。・・・そう思うようになった。」
「・・・変わんないよ。ヴィラルの事は、ずーっと嫌いの反対だから。」
「あぁ、俺もだ。」
11・○さんにお聞きします。◎さんをどうして好きになったんですか?
「何というのか・・・一番は「守りたい」と強く思ったからだな。
以前から面倒を見ていて愛嬌のある奴だとは思っていたが・・・意識し出したのはアディーネ様が戦死された時か」
12・そうですか…◎さんの唇はレモンの味でしたか?(クスッ)
「・・・いや、レモンというよりはその前に喰っていたトビタヌキ・・・
・・・って何を言わせるっ!笑うなっ!ニヤけるなぁぁぁぁぁっ!!」
13・◎さんにお聞きします。○さんをどうして好きになったんですか?
「どうして・・・・・・?」
「・・・コイツに難しい質問はしないでやってくれ。」
「・・・うーん・・・・・・ヴィラルだったから、だよ?」
「・・・・・・(きゅん)」
14・いい人に出会えたんですね(ニコッ)
「うんっ」
「・・・まぁな」
15・話が最終回を迎えたらお2人で何をしたいですか?
※最終回済みの場合は何をしていますか?
「俺とシルヴァは結婚している。コイツがやっと『愛』を自覚したからな。」
「ずっとヴィラルと居るの。」
16・そういえば、お2人はここまで来るまでに喧嘩なんかはしましたか?
「喧嘩、という程派手な事はしていない・・・と思う。」
「ヴィラルにぶたれた事、ある」
「・・・アレはお前が悪いんだからな。」
17・まぁ、喧嘩するほど仲が良いっていいますよね。
「ケンカした方が良いの?」
「オイ、コイツに変な知識を与えるな。コラ待てシルヴァ。ナイフをしまえ・・・アッ―――」
(ヴィラルさんがログアウトしました)
18・お互いに恋のライバルなんかはいたんですか?
「・・・いや、特に思い当たる節は無い。」
「・・・カミナ?」
「いや、それは違う。」
(ツーマさんだとか戦闘人格だとかヴィラルに絡んだヒトはいるものの、ライバルとまではいかない感じです・・・)
19・無事にお2人で恋人同士になれてよかったですね(ニコニコ)
「ありがとー」
「・・・前と大して変わらんがな。」
20・ちなみに結婚式のご予定は?
「もう済ませた。」
「ヴィラル、カッコ良かった」
「・・・お前も綺麗だった」
「・・・♪」
21・○さんはもちろん、◎さんのウェディングドレス姿みたいですよね?当たり前ですよね?
「もう見た。・・・だがまた見られるものなら見たいとは思うな。」
22・◎さんはもちろん○さんと一緒にバージンロード歩きたいですよねっ☆
「ばーじんどーろ?」
「ロードだ、バカ」
21・もし、結婚式の予定が立ちましたら是非招待してください。
「・・・・・・もうしちゃったよ?」
「そういう事だ。すまないな」
22・ところで…子どもは何人欲しいですか?
「こ、子供!!?」
「いーっぱい欲しい!」
「いや待てシルヴァ。俺達はな・・・」
「ヴィラルは?」
「その、だな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二人くらいは。」
「うん、わかった。ヴィラル、頑張ってね」
「しかも俺が生むのか!?」
23・もし結婚し子どもができたら住む場所など希望はあるんですか?
「ヴィラルと一緒ならどこでも良いよ」
「俺もだ。シルヴァが居れば良い。」
24・幸せな家族になれるといいですね。(ニコッ)
「もうしあわせなの」
「あぁ、もう既に幸せだ。」
25・本日は以上です。それではお2人とも、いつまでもお幸せに☆
「うん、ありがとう」
「まぁ、なんだ。改めてシルヴァを想えた。感謝してる。」
答えてくださった方、ありがとうございました!お疲れ様でした。
ありがとうございました。
・・・えーと、このバトン次に回す方の指定とかないのか・・・。
ではこちらで勝手に・・・
*龍茄様
*りおさん
*月葵さん
*蓮音さん
*青海さん
*伊都さん
*柚木さん
多過ぎ(^q^)
お時間ある方だけどうぞ!回答カプはご自由に☆