女の子は妄想・暴走・爆走する生き物です(名言) 今度はヤンデレとバカップルだ。 忍者ブログ
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前回のバトンを今度は種夢主と00夢主で答えました。
両者共にアクの強い奴らですので注意。


明日か明後日にはヴェイリセで答えます。



追記からバトンたん。

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キャラ×オリキャラにバトン


貴方様が執筆している夢小説に登場するお相手さんとヒロインさんへの質問バトンです。

○はキャラ名・◎はヒロイン名を入れてください。
夢小説機能を使うと楽しいかもしれません。

それではレッツトライ!


夢カプ全員コンプリートしよう企画。
クロシーとヨハイヴです。
「」→クロシー、『』→ヨハイヴなカンジで。

1・本日は大変お忙しいところありがとうございます。
「訓練サボれるから別に良いケドねー」
「クロトの薬切れが起こらないうちに済めば特に問題はない。」


『私は別に構わないが・・・大事ないか?イヴ』
『あぁ、大丈夫。どーせ私はマイスターの皆様方と違って暇人だよ。』

2・それでは早速根掘り葉掘り聞いていきますので覚悟してください。(フフフ)
「飽きない程度によろしくー」
「・・・軍の機密に触れる事以外なら、答えてやれる。」


『我々の機密事項に触れない程度に、お答えしよう。』
『根掘り歯掘りと聞いたら大根の味噌汁が飲みたくなってきたな・・・』

3・まず、お2人は何の作品に出演されていますか?
※漫画・アニメのタイトル
「ガンダムSEEDというアニメだ。」
「通称は種だよ。一応、続編のDestinyにも出てるよ」


『ガンダム00。SEEDに続いた平成ガンダムだ。』
『ちなみに両作品とも腐女子に人気の、オタクガンダムとも呼ばれているぞ(笑)』

4・お相手の男性の方、お名前を教えてください。
「クロト・ブエル。散々頭ン中いじくり回された強化人間でーす」
「クロト・・・・・・」
「・・・冗談だからそんな悲しそうな顔しないでよ。」


『ヨハン・トリニティ。その他は機密事項だ。』
『チーム・トリニティを率いるリーダーで、スローネアインのパイロットだ。』
『・・・イヴが言うのならば、私は別に構わない。』

5・○さんですね。ありがとうございます。
「どーいたしましてー」
「・・・心が篭ってないな。」
「どーせあっちだって社交辞令でしょ?」


『私のヨハンだから手を出すなよ?』
『手を出されたところで私はいつでもイヴの虜だ』

6・オリジナルヒロインである貴方様のお名前は何でしょう?
「シーナ・ファザード。コーディネイターを葬る為に造り出された強化人間・・・失敗作だがな。」
「激・鬱・・・・・・」


Memorial Eve。通称『イヴ』。』
『場合によっては『イヴ・メモリアル』と名乗る事もあるようだ。』
『そっちの方が分かりやすいし、何より面倒だからな。』

7・◎さんですね。ありがとうございます。
「別に、礼を言われるほどの事ではない。」
「きっついなー・・・」


『まぁ、アレだ。ありがたく思え(笑)』
『その通りだな、イヴ。』

8・お2人はどこで出会ったのでしょうか。
「強化人間製造施設・・・まぁ、要はラボだな。」
「僕が夜中に部屋を抜け出して散歩してた時に会ったんだよね。」
「あぁ。あの頃のクロトは今よりも小さくて可愛かった・・・」
「「今よりも」って言い方やめてよ。」


『私は傍観者だからな。ラグナが生み出したトリニティを拝みに行ったのが初めだ。』
『もう16年も前の事なのか・・・イヴはあの頃から何も変わらないな。』

9・お互いの第一印象はどうでしたか?
「変な女。」
「強化途中の子供。」
「・・・初対面なんてそんなモンだよね。」
「あぁ。」


『食べたくなりそうなほど可愛い少年が居たものだと・・・』
『私に愛を求めるとはなんて不思議な女性だと思った。』
『迷惑だったか?』
『あり得ない。イヴを愛せた事は私の幸福だ。』
『まっ、迷惑でも押し付けてたが。』

10・今はその第一印象と変わりましたか?またどこら辺が変わりましたか?
「全然変わったよ。」
「「全然」の活用が間違っている。」
「ゴメンなさい。・・・最初はどーもすかしてて嫌な女だなって思ってたんだけど、
 いつの間にか自分以上に守りたいヒトになってたよ。」
「私もだ。元々クロト達は大切だったけど、アズやシャニに向ける想いとは違うものになった。」


『愚問だな。出逢った時からヨハンを愛しているさ。』
『不思議な女性、と思ったがそれ以外は何も変わらない。イヴの事はずっと愛しい。』
『はっはっは。』

11・○さんにお聞きします。◎さんをどうして好きになったんですか?
「何となくだからなー・・・僕よりも強くてムカつくからコイツに勝ちたい
 って気持ちでよく勝負挑んでたけど、
 今思えばアレもシーナに振り向いてほしかったからだったんだよねぇ・・・」
「・・・質問内容は好きになった理由だぞ?」
「うーん・・・じゃあ気がついたらって事で。」


『イヴに「私を愛して」と言われた。望みを叶えたくて、愛した。』
『つまりは洗脳なワケだが。』
『それでも、私の想いは真のものだ。』

12・そうですか…◎さんの唇はレモンの味でしたか?(クスッ)
「れ、れれれれれれれれれれレモン!!?」
「どもり過ぎだぞ。」
「だっていきなりそんな質問・・・・・・っシーナの味でしたっっっ!!」
「・・・それもどうかと思うが。」


『イヴの唇をレモンなどと安易に表現をしたくはない。』
『嬉しい事を言ってくれるじゃないか。』

13・◎さんにお聞きします。○さんをどうして好きになったんですか?
「どうして・・・か。何だろうな、守りたいと思ったんだ。
 それを自覚した時にはアズやシャニやミゲルに抱いていた感情とは違う、
 クロトだけにあった想いが私の中にあった。・・・やっぱり何となくだな。」
「ホラね。」


『この子なら私を愛してくれるだろうと思ったから・・・だな。』
『そう思ってくれたのがイヴで良かった。』

14・いい人に出会えたんですね(ニコッ)
「そうだね。」
「コレばかりは私の出生に感謝している。」


『まったくだ。』
『必然の出逢いだったと考えている。』

15・話が最終回を迎えたらお2人で何をしたいですか?
※最終回済みの場合は何をしていますか?
「・・・クロトが死んで、私はザフトで同属殺しの罪で拘束されている。」
「あちゃー・・・」
「・・・だが牢の中で喪に服してたさ。」


『ヨハンのいない世界を、イオリアの瞳として傍観し続けている。』
『イヴ・・・・・・』
『・・・私はヨハンの記憶を保って過ごすよ。』

(両者共にお相手は亡くなるのでツライ・・・)

16・そういえば、お2人はここまで来るまでに喧嘩なんかはしましたか?
「ケンカってのとは違うなぁ・・・怒るとしたらお互いに一方的だからね。」
「そうだな。」
「・・・でもシーナのヤキモチは困ったモンだよ。」
「他の女に見とれるクロトが悪い。」
「だから見とれてないって!」
「見とれているっ!!」


『・・・ケンカした事ないな。』
『イヴが望むなら私は構わない。』
『いや、このままが良いな。』
『分かった。イヴの望むようにしよう。』

17・まぁ、喧嘩するほど仲が良いっていいますよね。
「そー言えば聞こえは良いけどさ・・・オペレーターを画面越しで見ても怒るんだよ、シーナ。」
「音声のみにしておけば良いだろう。それなのに私以外の女を見るなんて・・・」
「ハイハイ僕が大好きなのはシーナだけだよっ!!」


『そうも言うが、ケンカしてなくても仲が良い方が良いだろ?』
『無論だ、イヴ。』

18・お互いに恋のライバルなんかはいたんですか?
「結構それなりにいるみたいだよ。まぁ、負けないけど。」
「私以外の女は皆クロトの前から消えれば良い・・・」
「あのねぇ・・・。とりあえず、おっさんとシャニは撃滅ね。オルガも狙ってきたら瞬殺。」


『私とイヴに障害などない。』
『そういう事だ。』

19・無事にお2人で恋人同士になれてよかったですね(ニコニコ)
「ホントだよ。」
「あまり変わらないけどな。」


『無事というか、決まっていた事だから。』
『あぁ、とても幸福だ。』

20・ちなみに結婚式のご予定は?
「長生き出来ていたらしたいと思う。」
「うっわ、リアルー・・・」
「私もクロトも20歳まで生きられるか分からないからな。」


『恒久和平を迎えたその時に、イヴに結婚を申し込む。』
『私は今すぐでも良いんだけどな。』

21・○さんはもちろん、◎さんのウェディングドレス姿みたいですよね?当たり前ですよね?
「当たり前じゃんヴァーカ。」
「・・・・・・傷が見えるからあまり露出のないものにしてくれ・・・」
「あ、うん・・・・・・」


『イヴのドレスならさぞ美しいのだろうな。』
『ヨハンがドレスでも私はまったく構わないぞ(笑)』

22・◎さんはもちろん○さんと一緒にバージンロード歩きたいですよねっ☆
「出来るなら、したいな。」
「レースはシャニに持たせようよ。悔しがりそうだから。」


『むしろアインで空を飛びたいと思う。』
『イヴが望むなら叶えよう。』

21・もし、結婚式の予定が立ちましたら是非招待してください。
「『立ったら』な。」
「まずはそれまで生きられる努力しなくちゃねぇ・・・」


『内密にする事が可能であれば招待させていただく。』
『さー、どーしよーかなー♪』

22・ところで…子どもは何人欲しいですか?
「生まれるならいくらでも欲しい。」
「・・・もうその回答やめようよ。」
「だって私に子は産めないんだぞ?」
「でもさ、子供作るくらいならいくらでも方法はあるでしょ?
 人工子宮使うとか他の女に生んでもらうとか・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ギロリ)」
「・・・ゴメンなさい。」


『残念ながら私に子供は産めないよ。』
『私とイヴの子を見てみたいとは思うが、イヴが居てくれるならばそれだけで贅沢だ。』

23・もし結婚し子どもができたら住む場所など希望はあるんですか?
「長生きできる場所。」
「・・・・・・シーナ。」
「・・・冗談だ。本音を言うと、海の見える場所に住みたい。」
「ふーん、海ねぇ・・・」
「そこでアズやシャニやオルガ達と仲良く暮らすんだ。」
「え゛、アイツらもいるの?」


『ヨハンが居ればどこでも良いんだがな。』
『私もだ。』

24・幸せな家族になれるといいですね。(ニコッ)
「絶っ対に幸せになってやる。」
「私はクロトが居るから今も幸せだよ。」


『なりますとも。』
『イヴが隣に居てくれさえすればなれるだろう。』

25・本日は以上です。それではお2人とも、いつまでもお幸せに☆
「ありがとうねー。」
「ありがとう。残りの時間をクロトに捧げながら生きたいと思う。」


『イヴが幸せなら私も幸せだ。』
『理想のカップルってヤツだな(笑)』

答えてくださった方、ありがとうございました!
お疲れ様でした。

 

ココまで読んでくださった方いましたらありがとうございました!
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