なんか色々イタイ日記
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物語とは、生き残った者が有利になるよう書かれるものである。
本読んでるアズリさん可愛い可愛いよ(^q^)
ティトレイと一緒にポチョムさん読んでれば良い。ティトアズ可愛いよげへへ。
アズリさんがリセアに纏わる絵本持ってるとか大変アタシ得な事を
蓮音さんがおっしゃってくださったので(本当にもう・・・愛してる^^)便乗してみた。
ホーリィ・ドールやリセアに関しての事は
きっと改悪されて文献や伝承に残ってるんだろうなぁ・・・
子供向け絵本とかで狼や狐や鬼みたいにいつも悪者扱いな立場にありそう。
本当は一番の被害者なワケですが。
太古のヒューマ・ガジュマの戦争も
「ホーリィ・ドールのお姫様」=リセアにたぶらかされて起きたとか
そんな感じの物語が数本ありそう。悪い事は全部リセア達に押し付けた内容のヤツ。
ハックみたいに考古学の研究やら歴史の勉強をしていたら
「ホーリィ・ドールは両種族の争いに巻き込まれた被害者」と分かるけど、
そーゆーのをまったくしていないと
ホーリィ・ドール=諸悪の根源みたいな印象を持たれていそうなカンジ。
一般的にホーリィ・ドールはマイナスイメージの存在。
好意的に書いてる文献はその当時に悉く焼却処分とかされてそう。
唯一残った数少ない好意的文献はミナール図書館とかカレギア城とかに
重要文化財的な価値がついた状態でありそう。
バビログラード聖殿にも一冊くらいあれば良い。聖殿にあるのは古い絵本。
それをアズリさんが読んでくれるんだぜうひょひょ(^q^)
シャオルーン辺りからも「姫は良い子だよ」って聞いてくれてたら良いなぁ。
ティトアズもシャオアズも好きな私どうしたら良い。
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