なんか色々イタイ日記
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クロトの腕が骨折してる(爆)
「僕が守ってやるよ」
強く握ってきたそれは汗ばんでいて痛くて、
だけどとても優しくて温かい小さな手でした。
そんなワケで幼少クロシー。ラボ時代は完全なクロ→シーです。
シーナはアズとシャニしか見えない(笑)オルガとクロトは良い友達。
クロトとシーナはラボ時代は特別仲が良かったわけじゃない。
むしろ薬中三人の中では一番仲悪い。
それは険悪とかそりが合わないとかそういうんじゃなくてクロトがツンデレという理由。
一方的に「お前なんか嫌いだヴァーカヴァーカヽ(`д´)ノ」してた状態。
シーナからは別に何もなし。何で嫌われてるんだろう程度。
クロトがシーナに抱いた第一印象は、
他の強化人間より特別扱いされいる上に能力が高くて自分よりずっと強い嫌な女、
気に喰わないおっさんに媚を売ってるクセにすかしててムカツク女ってカンジ。
こんなヤツにいつも訓練で負かされるのが悔しくててめー!と何度も勝負を挑み
そして返り討ちにされての繰り返し。まるでアスランとイザリンのような関係(笑)
何度も突っ込んでいるうちに「勝ちたいから勝負を挑んでる」んじゃなくて
「シーナと接したいから勝負を挑んでる」という事を自覚。
→僕シーナが好きなんじゃん・・・どうしよう・・・オロオロになる。純情。
別にアンタの事好きじゃないんだからねっ!の期間を挟んでデレデレに変化。
・・・が幼少クロシーのイメージ。
「アンタの事好きじゃないんだからねっ」の時期に
しっかりとシーナと話す機会が出来て、そこから↑で「守ってやるよ」みたいな。
シーナには「守る存在」はいるけど「守ってくれる存在」がいないという事に気づいて云々。
廃棄されていなくなった時は守れなかったな・・・と悔やみつつ一旦終了。
まさかの再会でびっくらこいた後「今度こそ守ろう」っていうのがウチのクロポンです。
ずっとシーナを想い続けてくれたヒト。何だかキャラ崩壊な気もするけど気にしない。
シーナはその優しさに甘えるように、応えたカンジ。
クロトに完全に傾くのはミゲルの事を全部思い出してから。
「ミゲルの事も忘れたの!?」ってルナシエさんが思い出させてくれるんだぜふぅーっ(´∀`*)
ミゲルの名前呟いて「誰ソイツ(°д°;)」なクロト希望。
あー、種熱冷めない・・・好き過ぎてどうしよう・・・・・・。
誰かボスケテクレ・・・・・・種語ってくれ・・・orz
何処かに種夢主さんは居らぬかえ・・・
拍手ポチポチありがとうございました!
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