今年最後の煩悩。

勿論来年まで煩悩は持ち越します。
鐘108つじゃ足りないぜ（キリッ）


今年最後の妄想は性転換昔なじみ。
つまり紅葉♂×あかりん♀。

せーてんかんものなので追記から。
ただのアタシ得ですので苦情は受け付けませぬ。嫌な方は逃げてください。

――――――

私信電波

みずは君と壬波さんは俺の嫁（｀・ω・´）

塗り忘れにより壬波さんが紐パンに見えました･･･
やるじゃないか･･････///＜●＞＜●＞///

*せーてんかん注意。







忍ぶ恋。（貴女が愛しい）


昨日のチャットで性転換忍組の話とか出て色々滾ったので
年収めに性転換昔なじみ。べにあか。

まさか深夜の悪ふざけで描いた紅葉♂が
こんなに温かい便乗を受けるとは思わなかったんだよ･･･orz
ホント、かなり戸惑ってます（笑）

そんなワケで需要があるなら妄想しようかいってなカンジで
ココからは性転換版昔なじみと周りのヒトの妄想。


注：以下、紅葉♂→べには　/　あかりん♀→あかり　で表記していきます。
　　昔なじみが性転換したついでにこたもおんにゃの子になってます。
　　風魔さんただの巻き添え（＾ｑ＾）




まずべにはの性格はそのまま紅葉男バージョンと考えてもらえれば良いかと。
敬語キャラ。穏やかに笑いつつも平気で残酷な事もやってのけられちゃうヒト。

紅葉との違いはこたに対しての気持ち。
紅葉はこたに骨の髄までめろめろだけどべにはは深い忠誠心止まり。
こたの為に身命賭せるけどそれはあくまで頭領だから。

べにはが好きなのはあかりさん。
最初は綺麗な人だなぁくらいにしか思ってなかったけど
『忍』としての使命に全うして縛られまくってるあかりさん見て気になりだして
そんな彼女を自分が支えたいと思い出したのが始まり。

あかりさんは「忍なんだから当然の事」くらいに思ってそう。
それが余計にべにはにとって心配事。
いつか使命を果たせなかった時に壊れてしまいそうだみたいな不安。
（→山崎で光秀を守れなかった後悔の伏線）

それだけあかりさんラブなべにはだけど
その気持ちはただの押し付けだし、
気持ちを受け取られても受け取られなくてもあかりさんを縛る枷が
一つ増えるだけだと感じているから何も言わない。悟らせない努力してる。

あかりさんが確信しそうになるといつも「昔なじみですから」で逃げる。
あかりさんを支えられていればそれで構わない。

「私は誰かに守られるほどやわじゃない」
「わかってますよ。（･･･守られてくれている方がずっと安心なのになぁ。）」
･･･が理想。


一方こた（♀）はべにはが好き。
「うぬの子この身に孕んでやろう」とか毎回毎回積極的に迫るけど
べにはには「頭領の戯れの延長」にしか取られなくて理解してもらえていない。
「私をからかうのがお好きで･･･」くらいにしか思ってない。気の毒。

ちなみにあかりさんは光秀が好きなんだぜ（笑）忠誠心以上の感情。
性転換版は一方通行多過ぎ。


山崎では紅葉以上に素早くべにはは援軍に駆けつけます。
光秀様光秀様で相変わらず自分省みてないあかりさん見て心配増し増し。
通常通り、光秀が討ち取られた後はあかりさんは慶次に拉致られる。

ココで紅葉と違うのはあかりんをその後どうしようと思うか。

紅葉の場合は光秀を守れなかった自責の念で
あかりんが死んだ方がマシな状態である事を汲み取って
あかりんを殺そうとする。紅葉なりの思いやり。
一方べにははあかりさんに生きていて欲しいと考えてるから
何とかして延命の方法を考えるタイプ。殺せない。

どちらも思いやり。


あかりさんが慶次とくっついてからは
自分の気持ちはもう完全に必要ないと考えて身を引く。
なんかもうべにはの場合だと失踪して二度と会いそうにない気もする（笑）

最終的にはこたとくっつきます。
こたの気持ちを汲み取るなりこたの事が気になり出すでもどちらでも良い。
決してフラれたから近場の女性とくっつこうなんて考えた結果ではありません。



･･･ふぅ、語った（微笑）
こんな感じです。べにはは不幸体質。





来年もこーゆー妄想いっぱいするぞー＾ω＾
ココまで読んでくださった方おりましたらありがとうございました！！