なんか色々イタイ日記
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貴方の前で泣く事は許してください
B●11のアゲが10話ですた。
・・・うん、ジジイ特攻二人目です・・・orz ボヤージさん・・・・・・
どうも私の中でアゲ=イナイレ風味とか子供向けとかって先入観があったせいで
物語内で死者が出るだなんて想像出来なかったのでした。
まぁ、確かに3話で既にじーちゃんが死んだが・・・
とにかく、ゴロゴロと死体を積み上げていくような描写はアゲは少ないだろうって
勝手に決め付けていたんですよね。
だからこそ放送当時ボヤージさんの死がショックだった。
所謂「ガンダムらしくない」キャラデザの代表とも言えるボヤージさんと部下二名は
世界観の中でも浮いてる部類で
シリアスなシーンとかコイツらには無理だろwwなんて思ってたから
余計に戦死した事がショックで仕方なかった。まさかコイツらが、なんて思ったりとかしてさ。
それでもって、ボヤージさんの「コレは戦争だ」って言葉が私の中でズンときたワケです。
そうだったな・・・コレは戦争(のお話)なんだよな・・・とアゲを再確認した、
それが私の中でのアゲ10話でした。
カッコイイおっさんでした・・・ボヤージさん・・・
で、ココからはシエラ加えた妄想だけど。
シエラは生まれながらのエウバっ子でザラム嫌い。当然ボヤージさんの事も大嫌い。
フリット達と出会うまでは「粗暴なザラム、野蛮なボヤージ」とでも思ってる。
ボヤージさんもボヤージさんでシエラのことは「キャンキャンうるさい小娘」って思ってる。
同志達にもザラムを滅せよなんてカンジで鼓舞してた。ザラムを憎むように煽ってた。
フリット達と出会ってから考えを改めてザラムと手を取り合うように同志達には呼びかけてた。
でも長い間あった禍根とかザラム憎しを煽ってた事とかもあって結局喧嘩勃発(10話)
ボヤージさんの最期の通信はシエラも聞いてると良い。
「ザラムとエウバが手を取り合う日が訪れると思うか?」
「必ず訪れます!私がそうさせてみせます!!」
「ふっ、小娘ごときが・・・」みたいな。
「ボヤージの葬儀~」のラクトさんの通信時はモニターに映らないところでorzになってる。
自分がもっと早くエウバとザラムの共存思想を抱いていれば、
もっと同志達をまとめ上げる事が出来ていたら
ボヤージが死ぬ事はなかったのにと自己嫌悪。
同志達の前では決して泣かないように努めてる。
こんな時に『エウバの姫』が弱々しかったらダメだと自制して。
ラクトさんの前でもそうしようとするけどやっぱりダメ。
自分が耐えられないし何よりラクトさんにはお見通しだから。
だからラクトさんの前では泣く。同志達の前で泣かない為にも思いっきり泣く。
そんな10話ラクシエ妄想。
ミンスリーではテンション回復したシエラはラクトさんと一緒に行動しつつ
目をキラキラさせながらキコさんにラーガンにーちゃんの事を詰め寄るよ!(^q^)
――――――
21話のちょっとした呟き。
適性検査の光景が中学の身体測定に見える(笑)
結構女性パイロット多いんだね。
やっぱりロマリーたんはゼハート好きだったんだな。。。
コレはアセム君ショックだわな・・・
レミたん可愛い可愛いよ。ディケ嫁じゃなかったんだね・・・!
オブライトさん・・・もう面倒くさいからオブさんで良いよね、
オブさんとフラグ立ったね!全力で応援するよ!オブレミだねっ!!
ララパーリーさんは相変わらずお美しいですな。
しかし胸の垂れ具合から年数を感じrげっふん
二代目マッドーナ・・・えーと、ロディだっけ?好青年過ぎて眩しかった。
お前どこの王子様だよっ!惚れてまうやろっ!!声は森田さんなのか。
アセム君好感持てる系主人公だわー
・・・・・・アレ?何だか終盤くさい雰囲気が・・・
――――――
追記はアセム編、シエラの子供。
ラクシエが結ばれた方の設定で一応載せておきます。
リマスターの感想は明日当たりにでも。
(追記)
・・・って外伝作品にラクトさん出てるんですなっ!
妻か子供が出てこない事を祈るばかり・・・ドキドキ。
いや、妻や子供が出てきたら萌えるし嬉しいけど
自分の妄想が原作内容と食い違うのは避けたいから、さ。
原作の雰囲気や設定崩壊させてまで妄想したくない派である。
もしも妻や子供が出たら追記に入ってる内容はごっそり変わる事になるね☆
アセム編、夢主(?)
ラクトさんとシエラの子供注意。
桶?
「秘密です♪」
フレイヤ・ラクシュミール(エルファメル) (23)
地球連邦軍のパイロット。階級は中尉。
物腰柔らかで常に人当たりの良さそうな笑みを浮かべているが
冗談とも本気とも取れない言動で人を惑わす事が多い青年。
他人の心は何処までも見透かし覗くが、自身の心は決して誰にも見せない。
心を許せると思った相手には本性を垣間見せる事もあったりなかったり。
「秘密です♪」と微笑みながら人差し指を口元に持っていく仕草がクセ。
自身の心に入り込もうとするのを阻止する際や他人をからかう時などに用いる。
女性はとりあえず口説く(ウルフさんのような軽いノリではなく爽やかに紳士的に)
それもやっぱり本気か冗談か分からないような態度だから
女性を誤解させたり戸惑わせたりする事が多い。
「Q.貴方の本当の気持ちはどうなんですか?」→「A.秘密です♪」(ニコッ)
この性格は幼い頃から自身が置かれていた環境による影響。
色々あって母の姓を名乗ってる。
余談だがメガネは伊達メガネ。視力は裸眼で非常に良好。
・・・ひとまずこんなカンジです。後で変更あると思う・・・
自分が連邦軍であるのに対して父であるラクトさんが
反連邦活動してる宇宙海賊と一緒に居るってんだから父子仲はどうなんだろう・・・
TORの息子に続く父親不仲設定になってしまうのか(笑)
何はともあれ、
「こんなカンジでよろしくお願いします♪」
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