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追記からバトンです。
一応夢カプだけどなんか司馬蝶くさい気もする・・・・・・ちょいと注意。
「生涯現役! やらいでか!!」
終了しました。参加してくださった方々ありがとうございまっす!
じじい好きな私には蜀呉のじいちゃんズがたまらんです。
魏はゴツいおっさんわんさかいるけどじじいはいないもんね。
夢主について訊いてみよう
自分のサイトの夢主について、夢主に関わりのあるキャラから訊いてみましょう!
答えてもらうのは、複数にでお願いします。
それでは、どうぞ!
――――――
1.貴方がたのお名前とジャンルを教えて下さい。
「華麗なる蝶の化身であり愛と美の伝道師、張郤儁乂と申します」
「司馬懿仲達だ。・・・何故私が出る必要がある・・・」
「ぶっちゃけ文字コードが引っかかりますから私は『張コウ』で通させていただきますね」
「勝手にしろ」
「ジャンルは真・三國無双です。管理人が最近どっぷりハマってます」
2.今回紹介して下さる夢主のデフォルト名を教えて下さい。
「時に無月の闇を優雅に舞う夜蝶の如く、時には棘と毒をその身に秘めて美しく咲く徒花・・・
嗚呼!なんと儚くも美しいのでしょう!私の朔苑っ!!」
「アレが儚いワケなかろう。せいぜい踏み潰されてもしぶとく生きる雑草だ」
「まぁ、司馬懿殿ったら」
「・・・詩歌に長ける殿がつけられた名前だから良いとは思うがな、名前だけは。」
「細作の身から「闇夜を統べる者」という意味合いがあるのですよ。
ですから私もその名にふさわしく闇夜に輝く蝶になりましょう!」
「朔夜は新月なのだから輝けんだろう」
「まぁ、司馬懿殿ったら」
3.夢主さんはどんな人?
「阿呆だ。」
「美しいですよ、とても」
「ただの馬鹿であればそれで良い。だがアレは頭の切れる馬鹿だ。厄介な・・・」
「たまーに人格が変わったように怜悧になるんですよね。
朔苑の事はまだまだ分からない事が多いです」
「お前でも知らない事があるのか」
「朔苑の事はきっと本人自身も分かっていないと思いますよ」
「やはりアレは阿呆だな・・・」
4.身長や体重は?
「知らん。」
「身長は163cmで体重はハッキリしてませんが45kg以下らしいです」
「なんだその不健康体は。身長163cmの標準体重は58kg前後だぞ」
「色々苦労しているみたいですよ。体重が重くなると屋根まで跳べないらしくって」
5.貴方がたが知る限り、夢主さんはどんな経歴の持ち主ですか?
「まだまだ知らないところが多いですが・・・名前も無い孤児だったらしいですね」
「物心ついた頃には既に一人だったと言っていたな。それまでの世話は誰がしていたんだか・・・」
「曹魏に降るまでは転々として義賊を生業にしていたとも聞きますし・・・」
「魏に降ったきっかけも盗みに入ったところを夏侯惇将軍に捕らえられたのだったな」
「えぇ、その後 朔苑の美しい細作の腕を殿が気に入られて、今に至ります」
「なんだかんだでアレも相当な人生を送っているのだな」
6.単刀直入にお訊きします。夢主を恋愛感情で見ていますか?
「!!? ば、馬鹿めが!あり得ん、絶対にあり得ん!!」
「落ち着いてください、司馬懿殿。せっかくの美しさが台無しですよ?」
「良いか張コウ。誤解の無い様に言っておく。私はアレに好色めいた感情を抱いた事は無いし
金輪際そのような情は沸かん!虫唾が走るわっ」
「でもちゃんと構ってあげてるんですから嫌いでもないのでしょう?」
「・・・うるさいわ。第一この手の質問はお前の為のものだろう」
「恋愛、と括ってしまうのはいただけませんね・・・
私にとって朔苑は守るべき美であり愛でるべき華なのです!
そして私を更に美しく彩らせる事の出来る唯一の存在であるのです!そう!私達は番いの蝶!!」
「・・・もう良い。(面倒くさい・・・)」
7.夢主さんとはどんな関係?
「さっき言ったな」
「あぁ!私とした事がなんという事でしょう!」
「・・・私は軍師と細作というだけだ。本当にそれだけだ(強調)」
8.夢主さんの事、どれだけ知ってる?
「朔苑の美しい箇所は知り尽くしてますよ」
「特に知らぬ上、別に知りたいとも思わん。奴の『綺麗』が云々というのは理解出来んしな」
「そうでしょうか?美しいものを愛でたい、朔苑はただ純粋にそれだけなんですよ」
「たまに『綺麗』だと形容するものを壊したがっているが?」
「それも朔苑が純粋である証拠です」
「理解出来んな・・・」
9.シリーズを通して、夢主さんと主に絡むのは?
「司馬懿殿でしょう」
「待て、そこはお前というべきだろう!?」
「確かに朔苑が最後に戻ってくるのは私の元ですけど、一番関わっているのは司馬懿殿でしょう」
「ぐっ・・・・・・」
英才教育何処行った・・・(^q^;)
10.よし9に当てはまる子カモン!
「そもそもアレと絡むべきは張コウと鍾会なのだろう 何故私が・・・」
「美しいものは惹かれ合うものですよ、司馬懿殿」
「だから私はアレに惹かれてなど・・・あぁぁもう良いっ!」
11.つまりこのジャンルは貴方メインと思われる訳ですが…。
「断じて違う」
「ちなみに管理人は
もういっそ『司馬懿に絡みまくる張コウ夢主』の形でいこうと思ってるらしいですよ」
「なん・・・だと・・・」
12.ぶっちゃけた話、夢主さんをどうしたいと思ってますか?
「猿轡をかませて縛り上げてやる」
「まぁ・・・司馬懿殿ったらそんなご趣味があったのですね」
「勘違いするな。小煩い口を塞いで目障りなモノを大人しくさせるだけだ」
「朔苑はその気になれば猿轡も縄も簡単に抜けられますよ」
「ちっ・・・腐ってもそこは細作か・・・」
「私はこれからも朔苑の全てを愛でていきたいものですね」
13.守るか守られるか、で言えば貴方の立場は?
「守る側になるのでしょうか・・・?実は朔苑に守られているのかもしれませんけど・・・」
「張コウが武で守り、私が知で守り、アレが陰で守る・・・まぁ、つまりはそういう事だ」
「嗚呼、司馬懿殿・・・美しいお考えです!」
14.↑個人的には、どちらがいいですか?
「今のままで構わん」
「ですね」
15.貴方と夢主の周囲は、貴方達の事をどう思ってますかね?
「お前達の事は鬱陶しい組み合わせだと常に思っているぞ」
「心中お察しします。私達が揃う舞台が眩し過ぎるあまり目が眩んでしまうのですね」
「・・・・・・・・・」
16.成程。では逆に周囲に質問です、夢主とこの方の間柄をどう思ってますか?
「前々から気になっていたのだが・・・お前達は本当に付き合っているのか?」
「どうしてそのように思うのですか?」
「随分とアレをふらふら野放しにしているものだと思ってな・・・」
「蝶を捕らえては美しさが失われてしまうように、
朔苑の美しさは縛ってしまうと無くなってしまうのです」
「・・・アレもお前に対して似たような事を言っていたな・・・」
17.ふむふむ…ではここで爆弾発言をさせていただきます。実は、夢主さんはこれを全て聞いていました。夢主さん、どうぞ。
「なっ!?」
「と、いうよりさっきから質問してたのが私だったのだよ」
「あぁ、やはり朔苑だったのですね。貴女の美、感じ取っていましたよ」
「儁乂・・・!好き好きウォーアイニー!!」
「・・・あー、馬鹿めが馬鹿めが(棒読み)」
18.夢主さん、聞いててどうでしたか?
「オイ、質問が続いてるぞ」
「私は読み上げてただけだからね、まだ続きがあったんだと思うよ」
「で、朔苑の気持ちはいかがですか?」
「儁乂がいるから私が私でいられるんだなぁ、なんて。儁乂愛してるっ!」
「嗚呼!朔苑!!」
「でもやっぱり仲達ちゃんが難攻不落だよね」
「落とされてたまるか馬鹿めが」
19.仲ガヨロシイノデスネ(棒)
「だから違うと言ってるだろう」
「仲達ちゃんったら照れちゃって可愛いなぁ」
「・・・張コウ。私が手を掛ける前に早くコレを黙らせろ。」
「怒った司馬懿殿も美しいですねぇ」
「・・・・・・・・・」
20.ははは。それでは、これで質問を終了します。お疲れさまでした!
「ありがとうございましたー」
「やっと終わったか・・・」
「華麗に答えられていたでしょうか・・・」
「大丈夫、儁乂の美は真の三國無双だからっ」
「嗚呼!私の朔苑っ!!」
「・・・本当に何故私がココに居なきゃならんのだ・・・」
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エムブロ!バトン倉庫
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・・・回す相手云々の記述欄がないのでこの辺りでこっそり回させていただきます。
お時間あれば答えてくださいませ^^回答キャラはお好みでお願いします。
とりあえず三国夢主さん持ちの方々に。
龍茄様 「桃華さん」
月葵さん「維珀さん」
蓮音さん「おーりたん」
幽火さん「美玉さん」
針山さん「仁華さん」
チキローさん「碧晶さん」
蘇芳さん「芳瑛さん」
ココまで読んでくださった方、いましたらありがとうございました!