初体験。

人に勧められて生まれて初めてビールを飲みました。
結果はまぁノメタモンジャネーナ、と。

よく小説なんかでビールを飲んだ表現に「舌が痺れる感触」っていうのを
見かけるけどアレ本当なんだなと思った瞬間でした。舌がピリピリするおぅ･･･
元々炭酸飲料が飲めないんで尚更ダメですな。

これから少しずつチビチビ飲んで慣れていったら
ビールの旨みなんてものを理解出来るようになるのでしょう。大人への道は遠いな･･･

とりあえず、この世で一番美味い液体は水。コレに尽きる。


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追記に依然描いたしばさく不謹慎ネタ第二段。調子乗りましたすみませんorz
絵チャでうっかり盛り上がってしまった結果こんな事になってしまいました･･･（´ω｀；）
ホントにあんな嬉しい言葉ばかりいただけるとは思ってなかったんだ･･･
しばちゅ好きさんに石投げられる覚悟してた（笑）

今回もしばさくが絡み合ってるので注意。
普段のおちゃらけた雰囲気なんぞありません。暗いです不謹慎です不埒です
それでも良いという方だけ追記から。苦情は受け付けません。

りんさん（しばちゅ妻/北川さん）と寒鴉さん（しばちゅ妹/うろさん）お借りしました。


本日のサイト更新はブログに載せてた漫画と蝶朔絵。
ブログに載せた方が補足とか語れるから楽なのよねー･･･（´・ω・｀）


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下の記事で伊都さんとチキローさんにお返事してます！
えいさんには直接お手紙させていただきます＾＾


いつも大量拍手ポチポチありがとうございまっす！！

*この先不謹慎なしばさく漫画です。
桶の方だけ進んでください。

間違ってきた方と嫌なものをわざわざ見るドMちゃんはUターンしてください、私の為に。


ちなみにさほどエロくは無いです、多分。











醜くても凡愚でも堕ちる事しか出来ないの


以前の「司馬懿の愛妾になった朔苑」の続き。
復讐の為にしばちゅの愛妾になる事には成功したけど
それが愚かで醜い事だと自覚しつつ、しばちゅの近しい人達の「美しさ」を目の当たりにして
余計に突きつけられた自分の愚かさに嘆く朔苑の図。

しばちゅの命狙って近づいたっていうのに周りの反応が凄過ぎて。。。
しばちゅ本人はやれるもんならやってみやがれなカンジだし、
彼の妻や妹すら「命狙うの上等、手駒と妾が増えただけ」って印象で
朔苑を危険視せずむしろ受け入れてしまってるその寛大さがより朔苑を惨めにしてる。

復讐心しか抱けなくなった朔苑に比べて妻と妹のなんと「美しい」事か。
でも朔苑も蝶子の敵討ちの為には退けない。
しばちゅに愛される為にも堕ちるとこまで堕ちていくしかない。

ちなみにこのしばちゅ、そのまま仕事には行かず
ちゃんとした着替えをする為に一度りんさんの所に戻ってるっていう隠しネタがあったり。
愛妾になる為に近づいたのに一番にもなれないっていう悲しく惨めな事実がココにも。
まぁ愛してもらえたら朔苑は一番でも二番でも最下位だろうと良いんですがね。
「愛した人間に殺される絶望」をしばちゅにプレゼントするのが復讐の形だから。

絵チャでこのネタでのしばさくはその後どうなったのかという
語りをさせてもらいましたが、コレがなかなか難しい。

朔苑自身はこーゆー復讐の仕方のテンプレ通り
「本気でしばちゅを好きになってしまう」でもありだけど
しばちゅの本心は本人が墓まで持っていきます。つまり不明。
絆されて朔苑に情が沸くも良し、最後まで哀れな女だと蔑んで弄ぶだけでも良し。
りんさん（妻）ならどっちにしろ感付いてそう。しばちゅの本心。
それでも最期は朔苑に詫びを入れるかちょっと情を見せてくれるの希望。デレ発動。


なーんかこっちのルートの朔苑の方が英才教育とは良い関係を築けそうな気がする（笑）
蝶子としばちゅの死後に現れた純粋に愛せる男みたいな、ねっ（＾ｑ＾）


･･･暗いネタですみません。
基本はほのぼの好きだけどこういうダークなネタはたまにやるとスゲー楽しいんだ。


最後にまた口直し代わりに幸せそうな蝶朔置いて退散。



ココまで読んでくださった方、いましたらありがとうございました！！


北川さんうろさんこんなモンにお子さんお借りしてすみませんでしたッ！！（土下座）