何に謝ってるのかは分からないけれど、

君が苦しまない方法が欲しい


リマスター44話のクロシー妄想。
「たましいの場所」ラストのカップルいちゃつきシーンに混ざるカンジで。
隊長との「再会」や憎んでたキラとの邂逅でシーナも疲れてる。
クロトにくっついたのは少しずつクロトに惹かれてきた証拠。
大好きなアズ様でもなく弟のシャニでもなく純粋にクロトに縋りたくなった結果。
それにアズ様はいやったぁぁぁの最中で忙しいしね（笑）

この時点で記憶は80％くらい戻ってきてる。完全に思い出すのは次回。

クロシーの場合シーナの方から行動に出る事が多そうだなぁ、なんて思ったり。基本同時。
ミゲシーだとミゲルが余裕でシーナが初々しくなる。
･･･だってホラ、ミゲルって経験豊富そうじゃないの（爆）


追記でリマスター44話感想。アデス艦長ぉぉぉぉっorz

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今日はアスルナのお誕生日！アスラン＆ルナシエさんお誕生日おめでとうございまっす！
ちなみに昨日は私が誕生日でした。
蓮音さん月葵さんお祝いの言葉ありがとうございましたぁぁぁっ（´▽｀*）
お二方に祝ってもらえてマジでハッピーバースデーだったぜ！！幸せ誕生日っ

今日も元気にクライン派に厳しめ注意。


今回の話はフレイたんが「戦争を終わらせる鍵」と共に宇宙に放り出されて
（声だけ）仲間達と再会。キラ様のメンタルにトドメを刺してから
オルガに回収されてドミニオンへ･･･という流れ。フレイ無双。
無敵状態のフリーダムが中破になるちょっと貴重な回である。


種割れアスランは無双だってネットで言われてたけど･･･マジだよな。
その時のアスラン負け知らずだもの。公式ではキラアスシンの三竦みらしいけど。
ちなみにこの回からアスキラは自動種割れを可能にしてるんだってさ。


シーナは薬中と合流後、フリーダムを執拗に攻撃。
シーナの存在を知って更に精神的に追い詰められるキラ様希望。
フレイたんの存在は煩げにイラァ･･･とする。「アズどうするのですか、アレ」
カラミティが選ばれたのは一番近かったからって事で。
薬中かシーナがポッド回収って言ったら比較的に冷静なシーナが選ばれちゃうしね。
この子も大概マジキティだけどさ。あ、フリーダム中破にはしっかり貢献してると良い。

「ポッド回収しろ！」て言われてたオルガ新規作画だったね。

フレイたんの叫びが可愛い。いいぞもっとやれ
さりげなく「マリューさぁん！」て呼んでたのが可愛かった。

キラにとってフレイは「守ってあげなきゃいけない娘」なんだなぁ･･･
もう罪の意識と贖罪で縛られてるカンジなんだろうな･･･キラフレホント痛々しい･･･
前半と立場が逆転してるのがまた面白いカップルではあるけど。
キラ厨のアスランさんは置いてけぼりを喰らってとりあえずキラ連呼してみる。
フリーダムを連れてジャスティス撤退。


クライン派の宙域離脱の為、犠牲となったアデス艦長。
うわあああアデス艦長ぉぉぉぉぉぉっお疲れ様です･･･
貴方と隊長が一緒にいて世間話してるところを見るのが大好きでした･･･orz
そして「アデス」って呼んでる隊長が好き。
思わずピンクこの野郎って思っちゃうのは仕方がないと思うの。

ヴェサリウスが沈んだのに淡々としている隊長にココで不信感を抱くイザリン。
それでもザフトの兵士として最後まで信念貫いたイザリンマジカッコイイ（イザーク厨）


フレイたんは争奪戦の末ドミニオンへ。ナタルさんの母性が素敵過ぎ。
「戦争を終わらせる鍵」の中身を見たアズ様は



HDリマスターで「いやったあああ」キタアアアアアア！！
高画質・大画面のアズ様狂喜乱舞は大変美味しかったです。
この同時刻にクロシーがいちゃついてる事になるのか･･･うわぁ･･･


フラマリュ・アスカガ・ディとミリィ・キララクがリア充中。クロシーも混ぜてー
イザが独りぼっちでものすごくツラい･･･（イザーク厨）
ラウルナも何かあれば良いと思います（キリッ）
関係ないけどPS2の「終わらない明日へ」の
ディアッカEDの一枚絵に出てくるイザークの配置がヒロインにしか見えません（爆）


うわああああああココでFIND THE WAYキタアアアアアアアアアアアアorz
大人の事情でリマスターでは使えないものかと思っていたけれど
ようやくココでお目見えだ！EDの入り方すごく良くてテンション上がった。
ED後、ちょろっとCパート。
「貴方が生まれて嬉しい、出会えて幸せだ、私は貴方を必要としているのだ」と
イケメンな告白をするラクス様。思わずときめくまさかのラクキラで次回へ続く。


次回は「おひょーすげーまぶしーい」の回ですな。
独りで必死に戦うイザークの涙にガチ泣きする回である（イザーク厨）


最後に･･･「奴には何も無いんだ･･･」なムウさんに
違うよ！ルナシエさんがいるよ！！とテンションを上げたのは私です。