なんか色々イタイ日記
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「お兄さんキャラ」が好きなのです。
本日は「良い兄さんの日」!もしくは「良い夫妻の日」でも桶!!
って事でマギ読んでハマった白兄様こと白雄さんとついに作っちまったその嫁。
例え物語中で故人でも一番好きだ白兄様。
マギ新刊友人に借りたらもう内容が面白くてヤバくて
うわああああと床を転がってせっせとホコリ集めに勤しみました。
滾ったあまり月葵さんに辻斬り宜しく特攻メール送りつけたりとかね。
月葵さんすみませんでした!でも付き合ってくださって感謝でっす!!
もう紅炎兄さんカッコ良過ぎて「おぉぅっふ」と謎の声を上げてしまったり
回想の数コマで出てくる白兄様で身悶えてしまったり
紅玉ちゃん可愛過ぎて机バンバンしちゃったり
大分気持ち悪い事になってました。煌帝国好きやぁ・・・
あ、玉艶さんの悪女っぷりは見ていて気持ち良い。
主人公サイドはアリババ君がカッコ良くて、
カシムがちょろちょろ出てきてうわあああってなった。
久々だなぁココまで一直線にドツボ入る漫画・・・
金銭面で余裕が出来たらマギ揃えたいな。
しかしトリコと青エクもとなるとツラいな・・・(^ω^;)金銭よりも場所的な意味で。
もう収納出来る本棚なんて無いよ!!
マギヤバい、ホントヤバい。
追記で↑のマギ夢主の設定載せますん。
――――――
明日辺り回線の調子さえ良ければ絵チャ籠もりたいと思います!
エンパやらその他色々語ったりネタ出し合い出来たら良いなっ
お時間ある方いらっしゃいましたらよろしければお付き合いください^^
李春 (りしゅん)
白雄の妻。世間知らずで純真無垢。歳は白瑛とさほど変わらない。
幼さの残る容姿に負い目を感じ、夫に相応しい妻になろうと常に努力をしているが
空回りしたり間違った方向に向かい逆に心配させる事の方が多い。所謂はわわ系。
一応やる事はしっかりやれる。・・・しかし「それ以上」を目指すとトラブルを起こす。
愛する夫の為の努力は惜しまない。
白雄自身は「心配だから大人しくしていて欲しい」というのが本音。
アル・サーメンの襲撃前に白雄の手で一足先に逃がされた為、難を逃れた。
「国を出ろ。必ず迎えに行く」という夫の言葉を信じ、その帰還を待つ。
白兄様死後(原作中)↓
白雄死後、義母の玉艶から紅炎との再婚話を持ちかけられるが
「自身の夫は白雄様だけだから」と断り、立場を無くす。
夫と義弟の死の真相は知らないものの密かな疑惑は抱いている。
反面、玉艶には再婚話や労わりの言葉をかけられた為に
「自身を心配してくれている心優しい義母」と信じ込んでいるある意味で「幸せ」な娘。
夫との死別を経験した事であどけなさが消え、憂いの表情の多い大人しい性格になった。
白雄が命がけで守った白龍を形見と感じ、何よりも大切に思っている。
夫の死から数年後、遺言となった言葉に従って国を去り、シンドリアへと亡命する。
現在はシンドリアにて侍女として働いている。
城内ではドラコーンやヒナホホら婚暦のある者達と仲が良い。
亡命時にかなりの勢いでシンドバッドに口説かれたクチ(ブランド名;未亡人)
その事についてはシンの中では黒歴史に認定されている。
・・・こんな娘です。「李春」の意味は「白を想う」。白雄様一筋!
幼な妻ってワケじゃないけど白雄と並ぶと兄妹にしか見えない。
白兄様も「手の掛かる妹」感覚。でもちゃんと妻として見てるし想ってる。
特徴的な容姿はややタレ目がちのまんまる目と厚いふっくら唇。
白蓮や白瑛からは「義姉上」、白龍からは「春姉様(しゅんねえさま)」と呼ばれてる。
紅玉ちゃんを夏黄文と一緒に見守る男主も考えているけどそれはまた次回!
以上ココまで読んでくださった方ありがとうございましたっ!
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