なんか色々イタイ日記
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いつの間にか魏のPV修正されてたんですね。
蝶子本気で忘れ去られていたのか・・・ちょっと失望。
いや、ね。人間誰だって間違いはあるからさ!仕方ない仕方ないんだよ!!
だけど何で蝶子?(´;ω;`)
あんな派手なヒトをどうしたら忘れられたんだ光栄・・・
なんか悲しくなってきたからちょっとエディ朔苑で蝶子娶ってくるわ。
いよいよ明日「7」発売か・・・
公式で予約した方はもうプレイされてるんですよね。良いなー
私はまだ買わないけれど。春華さん楽しみだなぁ
―――――――
・・・と、ココまで無双だったけど今回のメインはそっちじゃなくて。
蓮音さん・月葵さんとお話しして一気に燃え上がったので描き上げた
マギ夢主二人の紹介が本日のメイン。
前々からこんなカンジ!こんなカンジ!!って妄想をようやく形に出来ました。
追記から鍾会入ります。
・・・鍾会入るってなんだ(^q^)「紹介」です。
「泣いてません!妻ですからねっ」
李春(りしゅん)
白雄の妻。天真爛漫で純真無垢。よく笑い、よく泣く。
幼い容姿や夫との年齢差を負い目に感じ、相応しい妻になろうと常に努力をしているが
空回りしたり間違った方向に向かい、逆に心配させる事の方が多い。
アル・サーメンの襲撃前に白雄の手で一足先に逃がされた為、難を逃れた。
「国を出ろ。必ず迎えに行く」という夫の言葉を信じ、その帰還を待つ。
白雄死後、義母の玉艶から紅炎との再婚話を持ちかけられる(紅炎を引き込む為の陰謀)が
「自身の夫は白雄様だけだから」と断り、立場を無くす。
夫と義弟の死の真相は知らないものの密かな疑惑は抱いている。
反面、玉艶には再婚話や労わりの言葉をかけられた為に
「自身を心配してくれている心優しい義母」と信じ込んでいるある意味で「幸せ」な娘。
夫との死別を経験した事であどけなさが消え、憂いの表情の多い大人しい性格になった。
白雄が命がけで守った白龍を形見と感じ、何よりも大切に思っている。
夫の死から数年後、遺言となった言葉に従って国を去り、シンドリアへと亡命する。
現在はシンドリアにて侍女として働いている。
城内ではドラコーンやヒナホホら婚暦のある者達と仲が良い。
亡命時にかなりの勢いでシンドバッドに口説かれたクチ(ブランド名;未亡人)
その事についてはシンの中では『思い出したくない過去』として黒歴史に認定されている。
李春の紹介文は前回記事の使いまわし(笑)はわわ系幼妻。
原作中では24~25歳くらいの予定。(紅明の一つ下)
もういっちょ
「あぁ、どうしよう・・・貴方の頭を無性に踏みつけたいんです」
紅葉(こうよう)
紅玉の実の兄。19歳。常に笑みを絶やさない温厚な性格ではあるが少々腹が黒い。
年齢から見ると第三皇子に当たるのだが妹を傍らで見守りたいが為に皇子の位を捨て
紅玉の補佐となった。その事から紅覇にはなにかと突っかかってこられる。
煌帝国の暗部に不信感は抱いているが、特に行動は起こさない。
紅玉か命令が絡まない限りは基本動かず姿勢。妹が無事ならそれで良い。
趣味は夏黄文いじめ。さりげなく足を踏んだり笑顔で毒を吐いたりして
半べそをかかせるのが生き甲斐ではあるが、それは決して嫌いなのではなく愛情の裏返し。
一応仲は良い。しかしそうは見えない。そんな二人。
紅玉たんが可愛過ぎて男主作っちまっただよ・・・べには使いまわし。
べにはとの違いは「紅い」「Sっ気がある」「もみあげ長い」となってます。
派生元であるべには(紅葉男体化)はもっと良い子ですマジで。
金属器か眷属器は持たせたいけどその辺はまだ考案中。持たせるのは鉄糸が良いな。
紅葉やべにはと区別つける為にこっちは「葉(よう)」って呼びますね。葉兄さん。
葉兄さんはシスコンだけど極度のシスコンではない。
シン←紅玉の時は紅玉にも初恋が来たかーとしみじみしてるタイプ。
でも夜這い騒動は笑顔で「よし、妹の悪核(しいね)は消し去りましょう」ってなる。
実は犯人は夏黄文だと判明した後は・・・・・・お察しください(合掌)
・・・と、まぁこんな感じのマギ夢主二人です。煌帝国ばっかりじゃ。
李春は原作中ではシンドリアだけど基本は過去話って事で白兄様と夫婦させたい。
葉兄さんは紅玉ちゃんを愛でてひたすら夏黄文をいじめ抜きたい。パワハラ・・・
以上、ココまで読んでくださった方いましたらありがとうございました!
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