なんか色々イタイ日記
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節子…それブームちゃう、寝落ちや…
うぇーい、「お久しぶり」がもはや口癖になってます、シーカです。
仕事帰ってきて食事食べるとそのまま椅子に座った状態で落ちる毎日であります。
違うんだ…本当は家に帰ってきたらゲームもしたいしお絵かきもしたいし
他所様へのラブコールだって綴りたいんだ…でも起きてられないんだよー(;ω;`)
描きたいものはじゃんじゃんあるんだから
なるべく日記くらいは更新したい所存。二代目ペンタブさんの描き心地を見よー
――――――
郭朔漫画完成しましたー。
ペンタブ壊れたとかPC変えてたとか色々な過程を経て完成したわりに
すぐ終わるあっという間劇場です。
追記から出ます。
後で直接メールはしたいけど
寝落ち王の自分だといつになるか分からんから先に私信。
蓮音さん、レイリィはやっぱり癒し夫婦ですわ…天使だよこの二人もぅ…(悶)
*魏の享楽軍師様と博愛細作の話。
*がっつり絡んでいちゃこいてるので苦手な方は注意。
まだ、終われない
…解説しないと分からない漫画は駄作だってばあちゃんが言ってた。
そして私の漫画は総じて駄作なので解説をしても何も問題が無いのである。
そんなワケで解説というか言い訳↓
内容は「郭嘉さんの病気を隠す朔苑」。
元ネタは蓮音さんとのスカイプから。ようやく一つ描けた…
郭嘉さんの気持ちを汲み取って朔苑は病から目を逸らすし周りにも隠してる。
病気が深刻な状態だってバレたら前線から外されるだろうしなぁ…
郭朔は言うなれば「享楽共有者」だから
「喜」「楽」以外はこの二人の間ではいらないのですん。
(他は余命あと僅かになってようやくちょろっとだけ出す)
で、朔苑は吐血しかけた郭嘉さんの口を塞いで
苦しみ喘ぐ胸に自分の身体押し付けて発作が終わるまで隠してる。
治まったら口の端についた血も舐め取る。親切設計。
傍から見たら「わー、アイツ等人目も憚らずけしからんわー」って
いつもの二人のように見えるわけで。はい、いつもベタベタしてます。
蝶子が居ようが居まいが関係なくいちゃこらしてます。
しかし蝶子も蝶子で怒ることなくむしろ微笑んで見守るという
とんでもぬぇ包容力をお持ちである。全部分かってるんだろうな…
「続き」の解釈はおまかせ。
色んな意味があるんだぜ(ドヤァ)って状態ですがね!
台詞とか文章とか言い回し考えるの好き。
なお惇兄と淵ジェルが6で郭朔が7なのが何故かって事は特に理由は無い。
強いて言うなら6惇兄と6淵、7郭嘉と7朔苑がそれぞれ描きやすかったから。
け、決して7惇兄を描く気が起きなくて
淵はそれに伴って6になったってワケじゃないんだからね…(震え声)
関係ないけどソソ様の後姿を描くのが好きです。曹操様マジカッケェ
スカイプで出たネタはまだまだあるから消化はスゲー遅いだろうけど
一つ一つ形にしていきたい。例え遅くても。
でもPC変えたからログ消えちゃった…orz
さて碧晶さんとのドロドロ話も描かないとなふへへへへ(^q^)
あとは蝶朔も鐘朔も描きたいし戦国の方も北条家やら忍組やりたいし先は長い。
以上、ココまで読んでくださった方、いましたらありがとうございました!
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