なんか色々イタイ日記
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着崩れた着物ってえろいね(-ω-*)
4月に入って、繁忙期も終わったので
いよっしゃぁぁぁコレで少しは楽になるぅぅぅっと思いきや
「4月の上旬の間に仮の棚卸しといてね(にっこり)」されました。
…どうやらまだ楽にはならないらしい。お休みが…欲しい…ヾ(:3ノシヾ)ノシ
追記でアニむそ10話感想です。清正…(;ω;`)
本放送の方のアニむそは最終回でしたね。
冒頭は大坂冬の陣の戦況解説から。
どういう状況になっているのかを説明しながら描写出来るのはアニメならではだね。
今回は戦パートなので清正の事以外ではあまり感想という感想はないかなー
東は慶次、西は清正と正則、南は幸村が指揮する真田丸。
慶次と戦うのは上杉軍。アニむそでは上杉と敵対ポジションなのよね。
あかりんも慶次の傍にいるのでしょう。かさねさんはどうなんだろう…
なんかアニむそのかさねさんは関ヶ原で西軍トリオと一緒に討死してるか
失踪してるかってイメージ。三成が単身突っ込んでいく前に逃がしてそう。
清正・正則VS伊達軍が見ていて面白い。すごいぶつかり合っている感。
真田丸の動きも分かりやすくて見ていて楽しい。
堪え性のない秀忠はまだ真田丸には近づけないのか早くしろ!と詰めるも
無礼にならず冷静に返す高虎さんカッコ良過ぎる。
「しばしお待ちを」「まもなくです」カッコ良過ぎる…クール…
真田丸を始めとする大坂の防りに苦戦する徳川軍は大筒を持ってくる。
徳川と言えば大筒ですなぁ。どっかんどっかん。
ボロボロになっていく大坂城の絶望感よ…
一方、雪による寒さで徳川軍の兵士の体力と士気も低下中。野営だしね。
このままでは共に崩れてしまうから講和した方が良いと進言する信之兄上。
大筒の嵐の中単身で大坂城に乗り込み和議を取りつけてくる事を約束。
心配する稲ちゃんの傍で秀忠が兄上に対してぼやく。
「弟を見殺しにした奴だしなー」←ちょっとよく分からないこの挑発内容。
ついに稲ちゃんから張り手ビンタをされる。いつかされると思ってた。
「稲は猪突ゆえ、ご容赦を」稲ちゃんカッコイイけど…
将軍をぶん殴るのはさすがにまずいと思う。あ、秀忠コレは改心する展開ですね?
とりあえず、稲ちゃんの行動によくやった!って気持ちもありつつ
この動きで更に高虎さんの凄さがひしひしと分かってしまった。マジわんこ…
秀忠可愛い可愛い
兄上が一人で大坂城に乗り込むところすごいワクワクする。
ゲームのミッションっぽい!
「敵に気づかれずに秀頼に接近せよ!」ブォ~ブォ~
一方、橋を壊して進軍を凌いでいた西の清正・正則側。
伊達軍は櫓を倒して川にかけ橋にする。この発想が政宗らしい。
清正達のやりとりが熱い。思えば徳川出奔時からの因縁だったねココは…
政宗の刀を弾き飛ばし正則の優勢かと思われた瞬間、
政宗の懐から取り出される短銃。その演出はとても悪役くさい(笑)
「正則ー!」と駆け出し間に入る清正、引かれる引き金…
次のシーンは別場面。 ザワァ……((°言°;))
秀頼様の元へ辿り着いた信之が和議を申し入れる。
秀頼様を背に庇って刀を構える甲斐ちゃんカッコ良過ぎ。
和議を受け入れる秀頼様。「私が止めずしてこの惨劇、誰が止める」
戦の仕舞いを知らせるホラ貝が戦場に響き退いていく徳川軍。
その戦場の跡でもう動かなくなってしまった清正を抱え、一人涙を流す正則。
き、清正ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
泣いた…コレは泣いた…
戦してるんだから何か起こるとは思ったけど
まさかここで清正が退場するとは思わなかった…
最期の顔、すごく綺麗でした…
自分がココまで清正に対してショックを受けるとは思わなかったです…
録画視聴後、仕事中も清正ショックを引きずっていたんだぜ…
清正……orz
4のお前がダサいって言ってごめんよ…ネタキャラ扱いしててごめんよ…でもやめない。
でもさ、今のお前最高にカッコイイよ…株爆上げだよ…
次回から正則一人になるとか寂し過ぎる…
さぁ11話の感想も近いうちに上げたい所存!!
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