なんか色々イタイ日記
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桜散る
今年の桜は雨ばかりで早々に散ってしまいましたね…(・ω・`)
しかしこの浮上出来なさは何なのか…馬鹿なのね、馬鹿なのね!?
1日に更新しておっしゃ、次の記事もすぐ書くぜ!って心に誓っても
一週間とか余裕で「お久しぶりです!」になってしまう。
なんか記事書く度に「お久しぶりです、次の更新はもっと早くします」って
言ってる気がする…もはや何を言っても嘘になってしまう…すまぬ、すまぬ…
社会人である事を言い訳にはしたくないとは昔から思ってるんだけど、さ…
あとは刎頸沼ヤバ過ぎる…もっと三成と吉継の絡み見せてぇぇ(´д`*)
追記は「近いうちに上げたい!」とか嘘ぶっこいて
一週間放置になってしまったアニむそ11話感想です。
義トリオの新曲が可愛過ぎてツラいです…えいえいおーっ!
放置状態なのにもかかわらず拍手をポチポチしてくださる
優しい方々、本当にありがとうございます…!
11話冒頭は和議の条件として出された「大坂の堀を埋める」作業の様子から。
大鎌の前に座して泣いている正則見てもうツラいヾ(:3ノシヾ)ノシ
私もアニむそ10話の後の一週間、引きずっていたのだ…清正…
高虎「作業取りかからないから手伝ってあげたよ!」
正則「てめぇふざけんな」
アニむその高虎さんは本当にクールでカッコイイ。
豊臣の頃はちゃんと秀吉様に従ってたみたいだしね。カッコイイ。
でも慶次に諌められてしょんぼりする高虎さん可愛い…
なんか11話正則の作画がすごく良いぞー!
徳川軍「うっかり内堀まで埋めちまったよwwwwすまねぇなwww」
秀頼「ひどい」
史実的に、豊臣側が勝てる見込みってあったのかな…
石蹴りしてる秀忠可愛過ぎてツラい。
「お前も思ってるんだろ?お飾りの将軍、役立たずと!」
秀忠は秀忠で自分が家臣達に敬意や期待を持たれてないと自覚していたらしい。
父親の存在が大き過ぎるのと自分にのしかかる責任と期待の大きさに
秀忠自身も悩んでいた、と。結果歪んでしまった、と。
根は良い子なんだよな、きっと。
だが高虎さんの忠誠心はマジだよ、安心して良いよ
「戦嫌い…良いではありませんか」「なに…」
おっとここでまさかの信之×秀忠ふらぐ
「だから真田は嫌いなんだよっ!」と憎まれ口を叩きその場を離れる秀忠、
しかし己を認めてもらえた言葉を受け取り、その口は微笑を浮かべているのであった…
おい、お前口元の形がなかなか良いぞ。痩せろ絶対美形になる。
決戦前夜キター!!(°∀°三°∀°)
色んなイベントが発生する決戦前夜ですよー!!
「もののふの時代は終わりを告げる…」
寂しそうに、だけどだからこそ意地を通したいと話す幸村と慶次。カッコイイ
「言えば良いじゃない、「死んじゃダメ」だって」
「言えないよ、あたしは幸村様の忍だから…」
幸村の思いがわかるからこそ自分の気持ちは告げないくのちゃん。健気
「だったら何が何でも守りなさいよ!それから思いっきり胸の内を明かしなさい!
あっちがもののふの意地なら、こっちは女の意地を貫き通すのよ!!」
くのちゃんに一括する甲斐ちゃん。ヤベェ、イケメン…
そして決戦の始まり。うわぁぁぁぁぁこのBGM…!!
4の豊臣側大坂のBGMはイントロがものすごい悲壮感あるのよね…あ~あぁ~
父「このアニメって戦のシーンは結構適当だよなー」
言うな…内政パートは面白いから!内政パートは面白いからっ!!
しかしそれは最終回がつまらないという暗示…げっふんごふん
決戦前夜がまさかの第二ラウンド。幸くのパート
「この戦いが終わったらあたしを…」
…あたし「を」?「を」ってなんだ?
「と」とか「の」じゃないのか??
「あたしをお嫁さんにして」みたいな事は
主である幸村に対してずけずけと言わない気がするのよね、アニむそくのちゃんは
あたし「を」って何だろう…あたしの事も見てくださいって事なのか
結局本音は告げず、一緒に上田の桜を見に行く約束を取り付ける。
はい、死亡フラグ立ちました、立ちましたよー
では戦が終わったらこれを返してくれ、約束だ と
幸村は三成の本体角をくのちゃんに手渡す。
アニメ実は幸村と三成推しだよな。三幸フッフゥー(°∀°)
家康とおねね様のシーンすごく良い。
言葉少ない中でも通じるものがあってすごく良い。
「お約束致します」ってたぬたんの返事がとても重くてすごく良い。
一夜明け、決戦(第二ラウンド)を前に咆哮を上げる豊臣軍で締め。
最終回は大まかな内容が分かってるだけに「そこ以外」が
どうなるかハラハラしてきますよな。正則・小十郎辺りが…(・ω・`)
以上、11話感想終わりっ!次回は最終回!!
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