なんか色々イタイ日記
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抱き締めたい、この2m。
ガエルル。
最近のガエリオさん…ヤバいですね。良い意味でも悪い意味でも。
どんどん格好良くなっていく一方でメンタルをじわじわと嬲られていて
本当に何も言わずに抱きしめたくなります。何だコレは等価交換なのか??
三日月に首を絞められたり吐きそうになったり隣の人呼ばわりされたりしていた
かつての姿がとても懐かしい…あの小物っぽさ、好きだったよ…?
正直、ここまで格好良くなるキャラだと思わなかったし
自分がここまで入れ込むようになるとも思ってませんでした。。。
残り数話、幸せそうに笑う彼の姿は見られるのかな?
余談ですが
ルルは右向きで描くと髪型の都合上、誰か分からん状態になる事が分かりました。
追記で前回記事で語り尽せなかった23話のルル加入妄想。
下にコメントのお返事と鉄血感想あります。
*夢妄想です。間違ってきた人は戻ってください。
マクカルの回想シーンではマクさんの隣。
マクさんと一緒に図鑑を見てる。
この頃のルルって5歳いってるかどうか分からないくらいだから
ちゃんと字が読めるかも怪しい。マクこの鳥はなーに?とかしてる。
ルルには(ロリパワーによって)心を開いてるのでマクさん砂糖対応。
ルルの家はセブンスターズでは無いから
妾の子と遊ぶのは…って言われなかったんだろう。
むしろ妾の子と言えどファリド家の子だから今後の為にしっかり懐柔しろって
大人達の思惑がありそう。そんなもの幼いルルには知ったこっちゃないけれども。
ショタギリスさんが心を開けたのはルルが幼かったから、
セブンスターズではなかった(イズナリオ様の息がかかってない?)から。
そんなカンジ。幼少期はマクルルとガエカルのコンビで分かれてる。
おはようアイン君ではガエリオと一緒。
アイン君の意識が戻った!と喜びもつかの間、スピーカー越しの声に違和感。
モブ兵の「現在の状況です」で画面を見て思わず口元を手で押さえる。ゲロリオの再来
吐き気も卒倒しそうなのも必死に耐える。アイン君を否定したくないから。
ガエリオに寄りかかるようにふらついてそのまま肩抱かれる。
ハイテンションアイン君はルルの様子きっと気づかないですわ…(´・ω・`)
放心ガエリオのシーンは膝立ちになってガエリオの隣に寄り添ってる。
膝の上の拳には手を重ねるよ、王道展開万歳。
マクさんの「お前の清らかさが云々」は
「マク」ってちょっと嗜めるカンジで声掛けたい。
マクさん退出後は二人でポツポツ会話して、ルル、ガエリオ抱き締める。
「良き友だった」ではハブられるルル。
ガエカルのシーンではついてきてるけど
白い人の「想い人(マクさん)との最期の時間」を邪魔しないように黙ってる。
ボロ泣き。涙で化粧が落ちて童顔初披露。
…アレ?ルルの「化粧が落ちると比較的童顔」って設定呟いた事あったっけ?
紅白コンビは大気圏付近でキャンキャン罵り合いしたし
表向きお互い嫌い合ってるけれど心の底では大切な幼なじみの一人だったら良いな。
ルルは白い人を「アンタ」「あの女」「年増」「陰険女」と散々に呼んでるけれど
幼少期の呼び方は「カルタお姉様」で実は今も人前以外でこっそり呼んでる。
ツンデレ×ツンデレ。
キャンキャン喧嘩してるのが二人にとっての仲良しの構図なんだろうな…(^q^)
…というワケで、ガエルルの倦怠期は
なんかもうそれどころじゃない状況に追い込まれた事によって脱出致しました。
もっとまともな脱出方法あっただろ…
マクガエが対立した時はルルはマクさんにつくだろうなーと思ってたけど
こんなにメンタルボコ殴りされてるガエリオ放っておけないよ…(つд`°)。
もしもアイン君や白い人がガエリオについてくれていたら
ルルは間違いなくマクさんについたんだ…
でも結果はどうだ…アイン君はロボに、白い人は退場してしまった…オフゥン…
今後のガエルルに「胃に優しい展開」はあんまり期待出来ないけれど
多分、カプ的な意味ではこれ以上酷くはならない。。。生きろ。
うおー、反動で凄いアホっぽい信号機描きたい(´・ω・`)
ココまで読んでくださった方、いましたらありがとうございました。
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