なんか色々イタイ日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
このしばさくは汎用性に長けていると思うのです。(要は使い回し多過ぎ)
三国7が来年春発売決定ですってよ奥様。
・・・・・・早くないか?
戦国4ですら再来年発売なのにもう三国が次のナンバリング出しちゃうとか!
クロニクル2とかエンパとか連続で出るから金欠だよ!!搾り取られてるよ!!
しかし本当に次のナンバリング発表が早いなぁと感じる。
毎回発売から2~3年経ってから次回作発表してたよね。。。
今回は・・・1年しか置いてないのかな?早いよ・・・orz
もう少し6の世界観に浸らせてくれよ・・・次回作出たら欲しくなっちゃうじゃない。
あ、6趙雲がイケメンでツラい。
無双7の新規武将は楽進らしいですな。うおおおお魏のヒトキタアアアアア!
しかしそうなると于禁ちゃんだけ仲間外れという事か・・・
一部からネタでチ禁と呼ばれてるんですってね・・・降服しちゃったから・・・
でも功績上げてますよね、ちゃんと。
エンパで于禁ちゃん作ったけど(渋いオッサン系)
ちょっと世間のイメージと違うみたいだからちょいと変更しようかな。
どーでも良いが于禁ちゃんって呼ぶと語呂が良い(ドキンちゃんみたい)
――――――
本日はハロウィンですなぁ・・・何の準備もしてませんでした。
他所様のハロウィンでも見てニヤニヤする事にしておきます。
今週の土曜にでもまた絵チャしたいな。
PR
君が苦しまない方法が欲しい
リマスター44話のクロシー妄想。
「たましいの場所」ラストのカップルいちゃつきシーンに混ざるカンジで。
隊長との「再会」や憎んでたキラとの邂逅でシーナも疲れてる。
クロトにくっついたのは少しずつクロトに惹かれてきた証拠。
大好きなアズ様でもなく弟のシャニでもなく純粋にクロトに縋りたくなった結果。
それにアズ様はいやったぁぁぁの最中で忙しいしね(笑)
この時点で記憶は80%くらい戻ってきてる。完全に思い出すのは次回。
クロシーの場合シーナの方から行動に出る事が多そうだなぁ、なんて思ったり。基本同時。
ミゲシーだとミゲルが余裕でシーナが初々しくなる。
・・・だってホラ、ミゲルって経験豊富そうじゃないの(爆)
追記でリマスター44話感想。アデス艦長ぉぉぉぉっorz
――――――
今日はアスルナのお誕生日!アスラン&ルナシエさんお誕生日おめでとうございまっす!
ちなみに昨日は私が誕生日でした。
蓮音さん月葵さんお祝いの言葉ありがとうございましたぁぁぁっ(´▽`*)
お二方に祝ってもらえてマジでハッピーバースデーだったぜ!!幸せ誕生日っ
逆恨みだと解っている
キラとシーナ。ついに先日のリマスターがキラの出生についてだったので。
メンデルでクルーゼ隊長の告白タイム時、
シーナはドミニオン撤退後に隊長の声をキュピピーンと感じ取って無断出撃する。
そのままメンデルへ直行の流れ。隊長の声を感じてから記憶が徐々に戻りつつある状態。
マシンガンみたいな危なっかしい銃持って研究所内をフラフラ歩いて隊長を探す危ない子。
隊長の告白を聞くフラキラに銃を向けてる役。
ただでさえムゴイ出生に呆然としてるキラ様にシーナの存在が更に追い討ちをかけるカンジ。
キラ本人に罪は無いけれどその存在がシーナの過去に深い傷を作ってる。
自分が劣化物だと判明して親に見限られ居場所を失って
ただただ『失敗作の強化人間』として生きていく事になった虚しさを癒す方法は
「キラが生まれたせいだ」と考えて憎み続けるしかなかった。
そうしないとやっていけなかった。それが逆恨みだって分かっていたけれど。
・・・そんなカンジなシーナさんです。ぶっ飛んでる。
ちなみに自分を強化人間として使っているアズ様については
「こんな自分を使ってくれるなんて大好き!」みたいな状態で好意的依存。
恨みは一切無し。アズの為なら死ねる。
さてさて今回も追記でリマスター42話43話感想。
結局2話ずつ感想になってるよちくしょう・・・!(°言°)
いつもたくさんの拍手ポチポチありがとうございまっす!!
オフ友からマギ借りました。
それというのもせっかく気になっていたマギがアニメで始まったのに
坦々と物語が進んでしまう演出の問題なのか
未読者にも分かる色々端折ってる感がいけないのか
ちっともマギの面白さや魅力が伝わってこなくて(´・ω・`)な気分になったからなのです。
でもこれきっと原作はスゲー面白いんだろうな・・・って雰囲気はバッチリ伝わってきたので
全巻所持してるオフ友に頼んだところ即行で借りられました。
「原作の方が絶対良いよ!!」と推す友人の声を聞きつつ、三巻まで読みました。
スゲー面白いじゃねーか・・・(´・ω・`)
予想以上に面白くて人気の理由も納得したり。
アニメで「???」って部分もあぁ、そういう事ねと理解できたり。
世界観とか良いね。ただアラビアーンな世界だけかと思いきや
三国志みたいな世界や遊牧民的な文化とか色々あって世界って広いなぁって感じられる。
あと奴隷とか色々妄想掻き立てる要素が多いよね(笑)
ちなみに私は今のところジャミル領主様がお気に入りでございます。
相変わらずクセの強いキャラを好きになるわね私ったら・・・しかも序盤退場者・・・
あのクズっぷりたまらん。しかもなんか色々可哀想な人って印象。領主様可愛いよ領主様。
そーいや領主様の声ってラクトさんだったっけね。
クズなラクトさん・・・って何か胸をときめかせてしまっていた事は内緒だ。
アニメもある程度キャラが増えたら高速ストーリーもゆるやかになっていく事だろう・・・
とにかく、原作もアニメも続きが楽しみ^^
――――――
今朝英才教育と同じ髪質&髪型(尻尾なし)のお兄さん見つけて大興奮してた・・・
思わず二度見しちゃってごめんねお兄さん・・・
拍手ポチポチありがとうございました!
チキローさん連続コメ感謝でっす!!
コレこそがしばさく。
まだまだ色塗りやら影つけやらが途中ですが
いつまでも不謹慎なしばさくネタを一番上に置いておくのはしのびないので上げ。
「朔苑愛妾化」ネタは『しばちゅが蝶子を謀殺した説』の場合のIF展開なので
本来のしばちゅと朔苑の関係とは逸脱してます。実際の二人とは違う。ザ・パラレル。
実際のしばさくは上のヤツ。朔苑のボケにツッコミ返してくれるしばちゅの関係。
足蹴にされたり酷い仕打ち受けても仲達ちゃん好きよ~な朔苑と
馬鹿めが阿呆がと罵り怒りつつなんだかんだで構っちゃうしばちゅ。
(「凡愚」って言わないのはしばちゅなりのデレ)
仲は良い。互いに信頼関係も築けてる。
晋伝ではしばちゅの病に気づいてる貴重な枠。
「私隠されてるものを見つけるの得意なんだよね」とか言っちゃう朔苑希望。
ちなみに「蝶子謀殺説」ってわりと信憑性が薄いとかなんとか。
蝶子はもう老将だったししばちゅは蝶子の事一目置いてたらしいし
亡くなった時は自分のミスで死なせた事を悔やんだんだとか。諸説あるよねこういうの。
どちらにせよこの二人が絡むのは大変美味しいです。
そんな補足的な事言っておいて本日の記事終了。
蝶朔について何かネタ出ししたいわぁ・・・(´・ω・`)